一人暮らしの電気代の平均は?節電するよりも光熱費が安くなる知らないと損な方法

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一人暮らしをしている方は、毎月の電気代が他の人より高いのか、もしくは安いのか知っていますか?

電気代は、ある程度の節約・節電で減らすことはできますが、基本料金や電気使用量に応じて支払う電力量料金は固定されているので、「減らす」と言っても限界があります。

しかし、「これ以上は電気代は安くできないんだ」と諦める必要はありません。

ある方法を知っておけば、電気代をいま以上に安くして、さらにガス代や普段のお買い物にかかるお金まで節約することも可能です。

一人暮らしの1ヶ月の電気代の平均相場はいくら?

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日本の統計が閲覧できる政府統計ポータルサイト『e-Stat』によると、東京や大阪などの大都市の1ヶ月の電気代の平均は以下のようになります。

2019年4〜6月4,223円
2019年7〜9月3,741円
2019年10〜12月4,140円
2020年1〜3月5,616円

(引用:https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003005368

シーズンによって、エアコンなどの使用頻度が異なるので電気代にも差がありますね。

東京と大阪の料金プランを比較して、住んでいる地域によって電気料金が違うのか確認してみましょう。

ここでは、一般的に一人暮らしの方が加入する東京電力の従量電灯Bプラン(30A)と関西電力の従量電灯Aプランで比較します。

電気使用量は140kWhとし、1ヶ月の電気代を計算していきます。

■東京電力従量電灯B(30A)の場合

基本料金:858円
電力量料金:120kWh × 19.88円+20kWh × 26.48円
合計:3,773円

■関西電力従量電灯Aの場合

基本料金(最低料金):341.02円(15kWhまで)
電力量料金:105kWh × 20.32円+20kWh × 25.80円
合計:2,990円

つまり、東京と大阪の一人暮らしの電気代を比較すると、大阪の一人暮らしの方が電気代が約800円安くなるという結果になります。

電力会社によってプラン内容が異なるので、詳細は各電力会社のホームページをご確認ください。

東京電力公式サイトはこちら 関西電力公式サイトはこちら

夏と冬の電気代はどちらが高い?

2019年4〜6月4,223円
2019年7〜9月3,741円
2019年10〜12月4,140円
2020年1〜3月5,616円

(引用:https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003005368

上記の表からは、1年のうち電気代が高くなるのは冷房を使う夏よりも暖房器具を使う機会が増える冬のシーズンだということがわかります。

エアコンより暖房器具の方が電気代が高くなる理由は、外気と室内の温度差を調整するために、設定温度を高くしなければならないからです。

また、それ以外にも日が暮れる時間が早く、照明をつける時間が長くなることや、ニットやセーターといったかさばる洋服を洗うために洗濯機を回す回数が増えたり、乾燥機を使う頻度が増えることから電気代が高くなる傾向にあります。

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オール電化の場合は電気代が割高に…

関西電力によると、オール電化住宅で一人暮らしをした場合の毎月の電気代は、10,751円です。

(参照:https://kepco.jp/denka/single_average/

オール電化の場合、ガス代がかかりません。毎月の一人暮らしのガス代の平均が約2,200円なので、実質電気代が8,000円程度かかっているということになります。

オール電化の場合、電気とガス併用の住宅と比較するとやや光熱費が割高になってしまうかもしれません。

電気代を節約するためには?

電気代を節約するためには、当然節電するのが一番です。

例えば、使わない電気をこまめに切ったり、待機電力による電気消費量を減らすために、使用頻度が少ない家電はコンセントを抜いたり、オンオフ切り替えスイッチつきの電源タップを使用することで節電ができます。

また、エアコンの設定温度を夏は28度、冬は20度が推奨されています。

夏のエアコンの設定温度を1度あげるごとに13%の節電効果が、冬の設定温度を1度下げるごとに10%の節電効果が見込めます

このように、日頃から節電を意識すれば電気代を減らすことができますが、電気代自体を減らすには限界もあります

極限まで減らせても、生活する上の消費量は必要です。

「もっと電気代を減らしたい!」という場合は、電力会社の乗り換えという手があります

2016年から、ご自身のライフスタイルにあったプランを提供している電力会社に乗り換えることができるようになりました。

これを電力自由化と言いますが、電力自由化についてよくわからない方はこちらの記事をチェックしてみてください。
電力自由化のメリット・デメリット!新電力の乗り換えは損か得か

電力会社を乗り換えることで、基本料金が無料になったり、電気を使った分だけお金をはらう電力量料金単価が下がったり、ポイントや特典などの独自のサービスを受けることができます

電力会社の乗り換えがお得な理由は、電気代が安くなることだけではなく、プランによってはガス代やガソリン代が安くなったり、貯めたポイントを交換して、普段の買い物や旅行で活用できるという点にもあります

「電気代をもっと減らしたい」「無理な節電は辛いから基本料金を抑えたい」という方は、ぜひ一度電力会社の乗り換えを検討してみてくださいね。

【2020年10月】新電力おすすめランキング10選!割引額から特典まで徹底比較

まとめ

一人暮らしの毎月の電気代は、4,000円前後かかります。

光熱費全部を合わせると月々10,000円程度の出費となります。この光熱費の部分を抑えることができれば、娯楽費や美容代、買い物代を増やすことはもちろん、浮いた分だけ貯金を増やすこともできます。

電気代は削りづらい部分ですが、電力会社を乗り換えるだけで簡単に安くすることが可能です。

コロナウィルスの影響により、給料が減ったり、ボーナスがもらえなかったり、経済状況は悪くなっていますよね。

少しでも自由に使えるお金を増やすために、この機会に電力会社を見直してみることをおすすめします。

1人暮らしにおすすめの電力会社一人暮らしこそ電気代を抑えたい!マジで安くなるおすすめの新電力会社はコレ!
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