エルピオでんきとあしたでんきを比較!電気代が安くなるのはどちらの新電力?

この記事ではエルピオでんきとあしたでんきの比較をしています。供給エリアも料金プランも違う2つの新電力。どちらの方が電気代が安くなるか解説していきましょう!

エルピオでんきとは

エルピオでんき概要

エルピオでんきはとにかく電気代を安くしたい方におすすめの新電力。

テレビCMや雑誌広告といった大々的な広告をしない代わりに、低価格の料金プランを提供することに成功しています。

エルピオでんきの供給エリア
東北・関東・中部・北陸・関西・中国・四国・九州
\電気代が高くて悩んでいる方必見/

 

エルピオでんきの料金プラン

エルピオでんきには豊富な料金プランがあります。
(市場連動型プランも別にありますが、電気代高騰の影響で現在申し込みを受け付けていないのでここでは紹介していません)

エルピオでんきのプラン
  1. スタンダードSプラン(東北エリア、関東エリア、中部エリア)
  2. スタンダードLプラン(東北エリア、関東エリア、中部エリア)
  3. スタンダードライトプラン(東京エリア)
  4. 使った分だけプランS(関西エリア、中国エリア、四国エリア、九州エリア、北陸エリア)
  5. 使った分だけプランL(関西エリア、中国エリア、四国エリア、九州エリア、北陸エリア)
  6. 深夜お得プラン(東京エリア)
    など

エルピオでんきは、地域によって申し込みができるプランが異なり、同じスタンダードプランでも価格が違うので要注意です。

電気使用量が少ないご家庭におすすめなのは、スタンダードプラン。

スタンダードプランは、基本料金と従量料金のどちらもかかるプランですが、大手電力会社の料金よりも割引された価格に設定されているので、乗り換えで確実に電気代は安くなります。

一方で電気使用量が多いご家庭におすすめなのは使った分だけプランです。

使った分だけプランは、基本料金が0円で、従量料金が一定に設定されているプランです。

通常、従量料金は電気使用量に応じて3段階に分かれており、電気使用量が多ければ多いほど1kWhあたりの電気代が高くなる仕組みになっています。

しかし従量料金が一定価格になることで、いくら電気を使っても決められた1kWhの価格から高くなることはありません。

これが電気代が安くなる仕組みです。

お住いのエリアによって、割引率や価格が異なるので公式サイトでどのくらい安くなるかシミュレーションをしてみましょう♪

\無料シミュレーションはこちら/

また、エルピオでんきには東京エリア限定でオール電化向けの「深夜お得プラン」という料金プランも提供しています。

しかし、正直な話、東京電力のスマートライフプラン(オール電化向けのプラン)と比較すると東京電力の方が安いです

もし、オール電化で安くしたいからという理由でエルピオでんきに乗り換えようと思っている方がいたら、やめておきましょう!!

あしたでんきとは

あしたでんき概要

あしたでんきは東京電力が展開している新電力です。

新電力というと、電力自由化で参入してきた元は電気事業をしていない会社がほとんどです。

大手電力会社の東京電力グループというだけで、安心感がありますよね。

 

あしたでんきの供給エリアは、東北・関東・中部・関西・中国・九州となっています。

\東京電力グループだから安心!/

 

あしたでんきの料金プラン

あしたでんきの料金プランはいたってシンプル!

すべての供給エリアで同じ料金システムとなっており、電気使用量が標準の方向けの「標準プラン」と電気使用量が多い方向けの「たっぷりプラン」の2種類です。

①標準プラン

標準プランで電気代が安くなるのは、月の電気使用量が300kWh以上700kWh未満のご家庭です。

基本料金が0円で、従量料金が一定価格となっています。

エルピオでんきでいう使った分だけプランと同じ仕組みですね。

対象 基本料金 従量料金
電気使用量:300kw以上 0円 26円

②たっぷりプラン

たっぷりプランは、月の電気使用量が700kWh以上のご家庭におすすめのプランで、大家族や2世帯住宅のご家庭向けとなります。

基本料金 従量料金
電気使用量:700kw以上 3,000円   21.5円

標準プランと違うのは、基本料金が3,000円かかる代わりに従量料金が標準プランよりも安く設定されています。

基本料金がかかる分、「高くなってしまうんじゃない?」と思ってしまう方もいるかもしれませんが、従量料金の価格は、電気使用量が少ないご家庭とほぼ同じレベルに安いです。

基本料金を支払ってもトータルの電気代は安く抑えることが可能になっています。

\東京電力グループだから安心!/

 

【徹底比較】エルピオでんきとあしたでんきはどっちがお得?

供給エリアで比較

エルピオでんきの供給エリアは、東北・関東・中部・北陸・関西・中国・四国・九州エリアであり、あしたでんきは、東北・関東・中部・関西・中国・九州エリアとなっています。

北陸・四国エリアにお住いの方はあしたでんきは供給エリア外なので、エルピオでんきに申し込みしましょう。

北海道と沖縄エリアにお住いの方はどちらにも申し込みはできません。

(※北海道・沖縄エリアにお住いの方は同じ料金形態のLooopでんきがおすすめです)

ガスとの同時申し込みならエルピオでんきがお得

エルピオでんきはもともとはガスを供給していた会社です。都市ガスもプロパンガスのどちらも電気とセットで申し込むことでセット割が適用されるので、さらに価格が安くなります。

電気もガスも安くなるので、固定費を削りたいと思っている方はエルピオでんきがおすすめです。

都市ガスの場合、供給エリアが東京ガスの供給エリアのうち「東京地区等」と規定されているエリア、プロパンガス(LPガス)なら千葉・茨城・栃木・群馬となっています(一部エリアは対象外)。

電気使用量が少ないならエルピオでんき

先ほど説明したように、あしたでんきは電気使用量が多いご家庭向けのプランしかありません。月の電気使用量が300kWhを下回る場合なら、エルピオでんきのスタンダードプランに契約しましょう。

オール電化でもエルピオでんきはダメ!

エルピオでんきのオール電化プランは東京電力のオール電化向けのプランよりも高く設定されています。

仮にエルピオでんきに乗り換えたとしてもかえって電気代が高くなるだけなので、やめておきましょう。

まとめ

エルピオでんきとあしたでんきについて比較してみました。

エルピオでんきとあしたでんきは正直プランの内容が違っているので、どちらの新電力の方がお得になるかは、シミュレーションをしてみることをおすすめします。

事前のシミューションは今回に限らず、乗り換えで失敗しない秘訣です!

\電気代が高くて悩んでいる方必見/