【電力会社の選び方】6つのポイントを押さえて確実に電気代が安くなる選択をしよう

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新型コロナウイルスの影響で、自宅待機の日々が続いています。自宅待機が続けば、気になるのが家庭の電気代。家にいる時間が長くなる分、電気代が高くなるのは避けては通れません。

しかし、少しでも電気代を節約したいのであれば電力会社の乗り換えがおすすめ。

正しい方法で、電力会社を乗り換えることで電気代を大幅に節約できます。でも、「正しい電力会社の選び方なんてわからない…」という方も大勢いると思うので、電力会社を選ぶ際に押さえておくべく6つのポイントをご紹介していきます。

ポイントを押さえて電力会社を選ぶ際の参考にしてみてください。

電力会社を選ぶ際の6つのチェックポイント

①供給エリアをチェック

電力会社を選ぶ際にまず確認しなければいけない点は、電力会社の供給エリアです。

2016年の電力自由化によって、私たちは自由に電力会社を選べるようになりましたが、どこの電力会社でも大丈夫ということではありません。電力会社の中には、供給エリアが全国展開されていないケースが多くあります
どんなにプランが良くても自分のご家庭の地域には電力供給を行なっていなかったら元も子もありませんよね。

そのため、まずは電力会社が自分のお住まいの地域に電力供給を行なっているかチェックするようにしましょう。

②電気料金のプランをチェック

電気料金のプランをチェックすることが、電力会社を乗り換える上で1番重要です。プランの選択によって、電力会社の乗り換えが上手くいくかどうかを左右します。

チェックしなければいけないのは、自分のご家庭ではどのプランが1番電気代を節約することができるかという点です。料金プランにはさまざまなものがありますが、ここでは代表的な4つのプランと最適な方をご紹介していきます。

■1.基本料金+電力量料金のオーソドックスプラン

こちらは1番オーソドックスなプラン。基本料金に加え、電力量料金や燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算された料金を支払うもので、大手電力電力会社では主にこちらのプランを採用しています。

【東京電力エリア】

・基本料金(40A)

東京電力ENEOSでんきCDエナジー
1,144円1,144円1,070.64円

・電力量料金

東京電力ENEOSでんきCDエナジー
~120kWh19.88円19.88円19.78円
121~300kWh26.48円24.54円25.47円
301kWh~30.57円26.22円26.38円

上の表が具体的な料金表となります。東京電力と比較して、電力量料金の一番下(301kWh~)の料金がENEOSでんきとCDエナジーでは安くなっている点が特徴。新電力ではこのように、300kWh以上の電気代が大幅に安く設定されています

そのため、電力使用量が比較的多めのご家庭では得に電気代を節約することができます。

■2.基本料金0円プラン

こちらのプランは主に新電力と呼ばれる、電力自由化によって新しいく電気業に参入した企業が多く採用しているプランになります。

こちらのプランには、これまでかかることが当たり前だった、1,000円前後の基本料金が0円になるという特徴があります。その代わりに、電力量料金は少し高めに設定されています。

【東京電力エリア】

・基本料金

あしたでんきLooopでんき楽天でんき

0円

・電力量料金

あしたでんきLooopでんき楽天でんき
26円26.4円26.5円

上の表が具体的な料金表になります。基本料金は0円で、電力量料金も一律の値段となっています

電力量料金が高めに設定されているので電力使用量が少ない方だとあまり電気代が安くならないので注意が必要。ただし、電気をいくら使っても料金は一定で変わらないので、使えば使うだけ電気をがお得に使用することができます

■3.ガスとのセット割プラン

こちらは主にガス供給を行なっている企業のプランになります。

特徴としては、電気とガスをセットでまとめて申し込むことで電気代とガス代が安くなるという点。ガスと電気を一社にまとめると、支払いも一緒にできるので管理が簡単になるというメリットもあります。

ガスと電気の両方を節約したい方におすすめのプランです

■4.夜間の電気代が安くなるプラン

主に、夜型の生活をしている方や、昼間は共働きで家にいることが少ないご家庭にはうってつけのプランは夜間の間だけ電気代が安くなるプランです

このプランは主に、オール電化のご家庭におすすめ。夜間の安い電力でお湯を沸かすエコキュートがあることで、電気代を大幅に節約することが可能です。

出典:中部電力公式HP

上の画像は中部電力の夜間の電気代が割安になる「スマートライフプラン」の料金表です。夜間の電気代は大幅に安く設定されているので、夜に電気を使う機会が多い方にはおすすめ。しかし昼間の電気代は割高に設定されているので注意が必要です

昼間にも家にいる機会が多い場合は、こちらのプランはおすすめできません。

■電力使用量が少ない方向けのプラン

新電力の多くは、電力使用量が比較的多めのご家庭向けのプランを多く展開しています。しかし、電気代が少ない方がそのようなプランに変更しても電気代があまり安くならない上、むしろ割高になる可能性すらあります。

そのため電力使用量が少ない方は、少ない方向けに用意されたプランを選択することで賢く電気代を節約することが可能です。

例えば、CDエナジーの「シングルでんき」では使用状況に関わらず年間で電気代が1,200円引きされます。このように、電力使用量が少ない方向けのプランが展開されいるかも、電力会社を決める上で重要になります。

 

このように、様々なプランがありますが、1番大切なことは自分のライフスタイルに適したプランを選択するということ。電気の使用状況や、ライフスタイルと照らし合わせてご自分のご家庭に最適なプランを選択するようにしましょう。

③評判をチェック

電力の乗り換えの際には評判のチェックも欠かせません。自分のライフスタイルにぴったりの電力プランを見つけられたとしても、その電力会社が信頼できないと乗り換えたくはありませんよね。

また、評判をチェックすることで対応がイマイチだった、電気代が安くならなかったというような思わぬ落とし穴を知ることもできます。電力会社の評判も確認した上で乗り換えするようにしましょう。

④解約金をチェック

解約金の有無も大切なポイントです。電力会社に乗り換えたはいいものの、実際に使ってみると自分の家庭には合わなかった…というケースも十分にありえます。

元の電力会社に乗り換えたくても、解約金がかかればすぐに解約することもできませんよね。そのため、事前に解約金の有無をしっかりと確認しましょう。

新電力の多くは解約金がかからないので安心できますが、ソフトバンクでんきなどの一部では解約金がかかるケースもあるので注意が必要です。

⑤支払い方法をチェック

支払い方法もチェックが必要。これまでの電力会社では、口座振込やスマホ、コンビニ、クレジットカードなど様々な支払い方法がありました。

しかし、新電力の多くでは支払い方法がクレジットカードのみなど選択肢が限られていることも多いので注意が必要です

ただし、楽天でんきでは、楽天カードで電気代をお支払いすることで楽天スーパーポイントを貯めることが可能。このように、支払い方法がクレジットだからこそのメリットも存在します。

⑥特典をチェック

電力会社を乗り換えるからには、魅力的な特典もチェックしましょう。電力会社によっては、CDエナジーのようにポイントがたくさん貯まる特典や、ENEOSでんきのようにガソリンが安くなるなどの独自の特典を提供しています

また、自然に優しい方法で発電した電気を供給している会社もあったりと、その特典は多種多様。自分が1番嬉しい特典を探してみてください。

特典が魅力的な電力会社をいくつかご紹介するので参考にしてみてください。

CDエナジーダイレクト・100円につき1ポイント付与
・Tポイントやnanacoと交換可
楽天でんき・200円ごとに1楽天ポイント付与
ENEOSでんき・ガソリン代割引
Looopでんき・トラブル時の無料の駆けつけサービス
(1万円相当)
ソフトバンクでんき・ソフトバンクの携帯代が割引

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電力会社乗り換えQ&A

乗り換えると電気料金は必ず安くなるの?

電力会社を乗り換えることで、電気代が必ず安くなるとお考えの方もいるかもしれませが、必ずしも安くなるわけではないので注意が必要です

先ほども説明したように、現在は様々な料金プランが展開されています。そのため、自分のライフスタイルに合わせた料金プランを選ぶことで電気代を大幅に節約することが可能です。

しかし、裏を返すと自分のライフスタイルに適していないプランを選ぶと電気代が割高になってしまう危険性があります。そのため、乗り換えたら必ず安くなるとは言い切れません。

停電や電気は安定的に供給されるの?

電力会社を乗り換えることで、停電や電気の安定供給に不安を覚える方もいるかもしれませんがそのような心配は不要です

なぜなら、電力会社を変更しても、電気の通り道である送配電線はこれまでと同じだからです。つまり、電気の通り道はこれまでと全く変わらないということです。

そのため、電力会社を変えたから安定的に電気が供給されなくなるといったことや、停電の心配が増えるということはないのです。

また、仮に乗り換えた先の電力会社が倒産した場合も電力の供給がなくなるということにはなりません。そのような場合は、お住まいの地域の大手電力会社が代わりに電力供給を行う決まりとなっています。

停電に関しく解説した記事はこちら
新電力にしても停電しない?新電力は停電しやすい?停電時の問い合わせ方法も合わせてご紹介
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まとめ

電力会社を選ぶ際にチェックすべき6つのポイントをお伝えしました。このポイントで1番大切なことは、自分のライフスタイルに適したプランを選ぶということです。自分のライフスタイルを分析し、最も適したプランを選ぶことで電気代を大幅に節約することが可能です。

しかし、そうは言っても自分で最適な電力会社を見つけるのは時間も労力も使うもの。なかなか自分だけでは難しいとお考えの方も多いかもしれません。

そのような方には、WEBの見積もりサイトを活用することがおすすめ。この比較サイトを使うことで、プロの方に最適な電力会社を選んでもらえます。電力会社選びに悩んでいる方は一度見積もりサイトを使ってみるのもおすすめですよ。

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