年収400万円のサラリーマンが土地付き太陽光発電投資で人生逆転するには

サラリーマンとして働いていると、更に年間100万円程度の収入が欲しいと感じることもあるのではないでしょうか。そこで、最近導入されているのが土地付き太陽光発電投資です。年収400万円のサラリーマンなどが、収入アップを目指して導入するケースがあり、副収入もしくは光熱費の削減などが期待出来ます。

また、太陽光発電設備の導入となると、一般的には屋根に設置する住宅用太陽光発電が主流ですが、その場合ですと出力が10kw未満となるので売電収入も少なめとなる場合があります。また、株式投資などは運用に関して手間が掛かるので、手が出せないことも多いので土地付き太陽光発電投資に注目が集まっているということです。

そこで今回は、投資や太陽光発電に興味のある、サラリーマンが導入している土地付き太陽光発電投資の概要や、どのようなメリットあるのかについて解説していきます。この機会に土地付き太陽光発電投資の検討してみてはいかがでしょうか。

住宅用太陽光発電と土地付き太陽光発電の違いとは

住宅の屋根に太陽光パネルが、取り付けられているケースは見たことがあるでしょう。そのケースの多くは、出力10kw未満の住宅用太陽光発電です。太陽光発電については、そちらのイメージを持っているかもしれませんが、土地付き太陽光発電投資は同じ太陽光発電でも、出力や環境などが違います。

それでは、土地付き太陽光発電投資の概要から解説します。

土地ありで売りに出されている太陽光発電付き物件

土地付き太陽光発電投資とは、その名の通り土地と一緒に太陽光発電設備も売りに出されている物件のことです。ですので住宅の屋根に取り付けているタイプの、太陽光発電とは内容が全く違うことをまずは覚えておきましょう。

住宅用太陽光発電と違う所は、土地が付いているかどうかだけではありません。1つ目は設備環境です。住宅用太陽光発電は自宅の屋根に太陽光パネルを取り付けて、周辺機器を自宅の庭や屋内などに設置します。

対して、土地付き太陽光発電投資の場合は、山間部や都市部から離れた広い土地の上に、野立てと呼ばれる方式で太陽光パネルと周辺機器を設置していきます。サラリーマンの方でもテレビなどで、電力会社が運営している太陽光発電所の映像を見たことがあるのではないでしょうか。

広大な土地に架台を取り付けて、その上に大きな太陽光パネルを何枚も設置しています。こちらと同じタイプが、土地付き太陽光発電投資です。

2つ目は売電方式です。太陽光発電には売電について、固定買取価格制度が適用されるのですが、それぞれ売電のルールが違います。出力10kw未満の住宅用太陽光発電は、固定買取期間が10年間で余剰買取方式と定められています。

対して、出力10kw以上2000kw未満に属する、土地付き太陽光発電投資は固定買取期間が20年間と長く、全量買取方式も選ぶことができます。また、それぞれ売電価格の設定も違います。

余剰買取方式とは、発電した電気のうち自家消費を超える電気については、売電できるルールです。対して、全量買取方式は発電した電気のうち、全てを売電に回すことができます。

また土地付き太陽光発電投資は、いわゆる産業用太陽光発電と同じく大規模な設備ということです。

3つ目は導入方法です。住宅用太陽光発電は設備に関する費用を考えますが、土地付き太陽光発電投資の場合は、不動産投資のように利回りや物件としての価値なども考えます。この部分は大きな違いであり、土地付き太陽光発電投資の特徴でもあるので覚えておきましょう。

太陽光発電事業者や専門の業者に相談する

続いて土地付き太陽光発電投資を始めるにあたって、どのような流れで導入するか簡単に解説します。土地付き太陽光発電投資は、住宅用太陽光発電を取り扱っている業者も取り扱っていますし、反対に土地付き太陽光発電投資の物件のみを取り扱っている業者も存在します。

そして、いきなり1社に絞るのではなく、太陽光発電業者の見積もりを行う会社へ数社の一括見積をお願いするのが基本です。相見積もりとも呼びますが、複数の業者を調べて提案してくれますし、太陽光発電に関する相談も可能となっています。

次に業者と物件が決まったら、購入手続きに入るのですが例えば年収400万円のサラリーマンですと、融資無しで土地付き太陽光発電投資の物件を購入することは難しいです。なぜなら、1件辺り1000万円台は掛かるからです。

ですので、融資の手続きも進めておいて、初期費用をなるべく抑える必要があります。また、融資に関しては個人で申し込むケースや、業者が既に融資付きで提案してくれるケースなど様々です。

契約手続きが終わったら、太陽光発電事業がスタートします。

年収400万円の場合の土地付き太陽光発電に関する融資と審査

土地付き太陽光発電投資に興味があるサラリーマンにとって、ネックとなるのが1件当たりの購入費用です。安い物件でも800万円台はしますし、その他事務手数料やフェンス代、連係工事費用などで更に100万円前後は必要です。

そこで、サラリーマンは融資を利用することを考えましょう。審査が心配な方もいるかもしれませんが、例えば年収400万円で融資を申し込んでも、審査通過が可能です。それでは、融資に関する基本を解説します。

年収400万円のサラリーマンが審査に通過するには

土地付き太陽光発電投資の初期費用に関する支払いが、必要になるタイミングについては販売業者と商談・契約が成立し段階です。つまり、融資は契約が成立した段階で手続きを進める必要があります。

一般的に土地付き太陽光発電投資の融資を行う場合の、融資先は銀行、信販会社、信用金庫の3種類となります。銀行の特徴は大きな融資であっても、金利が1,5%から2%と低いことが挙げられます。

しかし、融資の審査が通過するのは、法人が多く土地付き太陽光発電投資であっても、個人となると審査に通過しにくい傾向があります。

続いて信販会社の特徴は、太陽光発電投資を販売している会社と提携していることがあるので、個人で融資を行わくとも契約成立と同時に融資に入ることができる点です。また、信販会社は信用金庫や銀行と比較して、審査に通過しやすいので、サラリーマンや個人の太陽光発電投資家がよく利用する金融機関の1つです。ただし金利が2~3%台と高めではあります。

そして信用金庫の特徴は会員になる必要がある点と、個人が太陽光発電事業を行う際の融資に関して、審査が通過可能な点でしょう。

融資の審査が厳しいのは銀行です。それでも年収400万円の個人やサラリーマンも、融資の申し込みはできますので、1度試してみる価値はあるでしょう。また、仮に審査に落ちたとしても、銀行より審査に通りやすい信用金庫や信販会社、他にも政策金融公庫に申し込みが出来ます。

また、多くの金融機関の融資額は1000万円から1億円と、土地付き太陽光発電投資の初期費用をカバーできますし、返済期間が平均20年以内と固定買取期間20年と組み合わせやすいです。

土地付き太陽光発電投資を導入することで得られること

続いては、土地付き太陽光発電投資を導入することで、得られるメリットについていくつか紹介していきます。住宅用太陽光発電と共通のメリットもありつつ、土地付き太陽光発電投資ならではの特徴もあります。

自宅以外の土地がなくとも出力10kw以上の太陽光発電を導入できる

土地付き太陽光発電投資で得られること1つ目は、土地を別途購入しなくとも出力10kw以上の太陽光発電事業を始めることができる点です。土地付き太陽光発電は、住宅の屋根に取り付けるタイプではなく、土地もセットで購入して広い範囲に太陽光パネルを設置します。

ですので、出力がいわゆる産業用太陽光発電並みになり、売電収入も年間で100万円から250万円前後とまとまった収入が入ります。

土地付き太陽光発電投資は運用の手間が少ない

土地付き太陽光発電投資で得られること2つ目は、運用に掛かる手間が少ないことが挙げられます。太陽光発電設備自体は、運用中に複雑な操作は必要なく定期的に不具合が無いか、太陽光パネルに木の葉などがかぶさってないか目視でチェックします。

また、実際に点検や本格的な掃除を行うのは、業者になるので実際に手間が掛かる作業はほとんどありません。例えば、不動産投資ですと集客や物件管理など、諸々の手続きや管理が必要になるので、サラリーマンが副業で行うには適しているといえます。

不動産投資のような空室リスクがない

土地付き太陽光発電投資で得られること3つ目は、不動産投資の空室リスクがない点です。同じ投資でも土地付き太陽光発電投資の場合は、太陽光があるだけで売電収入になりますが、不動産投資ですと入居者がいないと収入が発生しません。

また、いつ入居者が退去するか分からないリスクが、土地付き太陽光発電投資にはありませんので、収支計画の見通しを立てやすいのも魅力です。

人生逆転とまではいかなくとも収入増加に繋がる

土地付き太陽光発電投資は、自宅以外の土地を持っていない方も野立てによる太陽光発電事業を始められる魅力的な商品といえます。また、人生逆転とまではいかなくとも、年間100万円単位の売電収入が得られるのは、大きなメリットといえます。

また、年収400万円のサラリーマンで、尚且つ個人であっても融資を受けられる金融機関があるので、初期費用のハードルについても現実的に超えられます。

融資の返済は固定買取期間20年のうちに完了する試算も出ているので、仮に固定買取期間終了後の売電価格が下がってもそのまま手元に残ります。

住宅用ではなく産業用太陽光発電でまとまった収入が欲しい方は、土地付き太陽光発電投資を検討してみてはいかがでしょうか。