【企業インタビュー#1】太陽光販売事業者「株式会社アポロ」

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太陽光発電の販売授業を展開している、株式会社アポロの代表取締役新堂さんにお話を伺ってきました。

2019年問題だと注目された太陽光発電。2020年以降、太陽光発電の動きはどうなっていくのでしょうか?

株式会社アポロ

Q1.事業内容を教えてください。

太陽光発電の販売事業や省エネ機器を活用した富裕層向け商品開発、資産運用コンサルティング、不動産価値向上コンサルティングをしています。

Q2.太陽光発電に目をつけた理由は何ですか?

2009年、住宅用太陽光の補助金が再開した、48年買取がスタートした7月に事業を開始したました。

事業開始したときは代理店制度だったのですが、太陽光発電の販売ノウハウをレクチャーしてくれたり、施工業者を紹介してくれていたので、なんとかなっていました(笑)

太陽光・オール電化の工事と営業の標準化をしたため、全国どこでも同じ工事を同じ値段できるようになったというのが大きかったと思いますね。

Q3.太陽光発電販売業者としての、魅力や強みは何ですか?

良いものは良い、悪いものは悪いと言えます。

私いろんな投資を知っていますが、それでもやっぱり太陽光発電投資は他の投資と比べて、リスクも少なく利益も出るということをこれまでの経験を通して実感しています。

だから、太陽光発電の魅力を伝える力はすごくあると思っていますね

Q4.太陽光発電販売事業を拡大するために努力したことはありますか?

産業用太陽光発電は2013年くらいから始めました。

始めた当時は、当時は地主の同意をとらずに権利をとれたので、目ざとい人もいて、それで儲かっている人たちもいましたね。

弊社ではそういうことはできませんでしたが(笑)

3年くらい前から、地主の開拓をするようになりました。

土地を抑えて権利とるのに時間がかかるので大変でしたね。

販売というよりも、土地を開拓するというのが一番大変でした。

長い年月がかかりましたが、下積みのおかげで、今期は120件くらいの土地を抑えることができました。

Q5.太陽光発電販売業を始めてからの成功談や失敗談、印象的なストーリーがあれば教えてください。

住宅用とは違い産業用は、山を削ったり、木を切って整地しなければいけないので、土砂が流れるリスクが高いです。

事業当初は、工事で土砂崩れなどのトラブルが起こって、修復工事に時間もお金もかかっちゃっていましたね。

あとは、パネルが上手く発電しなかったり、メーカーが交換してくれなかったり…。

それに関しては原因はわかりませんでした。

Q6.太陽光発電は今、「2019年問題」や「FIT制度自体が終了してしまうかもしれない」と言われており、不安や上手くいくかが気になる方が多いと思いますが、それに対してはどのように考えていますか?
太陽光発電は今後どうなっていくと思いますか?

住宅用の太陽光発電は、蓄電池の設置が普及していくと思います。

FIT終了後は、10円程度の買取価格になるので、売るよりも自家消費の方がメリットも大きくなりますよね。

蓄電池も今より安くなって買いやすくなると思っています。

いまは、家庭用蓄電池がメインですけど、今後は産業用の大きい蓄電池も広がり、ビジネスにつながっていくのではないでしょうかね。

あとは、電気自動車の価格が下がれば、太陽光発電と蓄電池のセットはとても需要が高くなると思います。

あとは、

太陽光発電を買えば、節税できます。中古の場合は耐用年数で減価償却できるので、これからは税金対策として購入する人が増えていくと思います

なので、5〜6年後はもっと太陽光発電の中古市場が盛り上がるでしょうね。

仲介事業やメンテナンス事業自体は、ずっと続いていくはずです。

もし、太陽光発電を購入したあとに、相談できなくなるかもしれない、メンテナンスは大丈夫かな、と考えている人がいれば、それは心配しなくても大丈夫ですよ(笑)

Q7.Q6.をふまえた上で、太陽光発電はどんな人におすすめ・買ってほしいと思いますか?

株式会社アポロ

そうねすね〜みんな買ったほうがいいと思います!(笑)

太陽光発電で損をする人は本当に少ないです。ゼロと言ってもいいのではないでしょうか。

年収が400〜1,000万円くらいの個人の方には特におすすめしたいですね。

年収があまりにも高すぎると(1億とか)、売電収入でも税金を払わなければいけなくなるので、太陽光発電の旨味をあまり味わえないかもしれません。

だから、年収が400〜1,000万円くらいの方の方が、旨味をしっかりと味わえるし、利益が出ることを素直に喜べると思います。

Q8.「こういう物件が狙い目!おすすめできる!」という物件の特徴はありますか?

設置場所を選ぶのが一番いいと思います

火山が近くにない、津波の被害を受けない、ハザードマップエリアに入っていない地域に設置されている発電所がいいかなと思います。

特に津波は自然災害保険の対象外になりますからね。

それ以外で言えば、やっぱり所有者に合わせた地域・物件がいいのではないでしょうか。自宅の近くがいいとか、全然気にしないからどこでもいいとか。

もし自分が買うなら、、、近い方がいいかな。家から2〜3時間で行けるような場所。

なんとなくですけどね(笑)

Q9.太陽光発電販売業者としての今後の方針を教えてください。

今後は、集合住宅の屋根に太陽光発電を設置して、発電した電気を集合住宅のオーナーが住民に売るといビジネスに力を入れていきたいと思っています。

新電力も合わせて、住民に売電すれば、オーナーだけではなく入居者にも利益が出るので、とてもいいビジネスになると思います。

不動産投資にある滞納問題も、この方法を活用すれば解決しやすいのではないかなと考えています。

この場合、家賃と電気代はセットでの支払いになります。電気代を払えなくなれば、当然電気は止まります。となると、生活できなくなるので家を出ていくしかなくなりますよね。

そのため長期の滞納のリスクも軽減されるというわけです。

あとは、野立ての太陽光発電にも引き続き力を入れていきたいなと思っています。

5〜6年後には、中古の太陽光発電ビジネスが今よりももっと活気付くと予想しています

Q10.一言お願いします!

太陽光発電投資は、昔にくらべて普及してきましたが、それでも9割程度の人には知られていません。

不動産投資や株式投資とは違って、太陽光投資は収入が安定しているのが何よりも魅力です。

これを機に、太陽光発電を投資のポートフォリオにいれるのはとてもいい選択だと考えています

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