関東圏(東京・埼玉)で料金が圧倒的に安いおすすめのガス会社ランキング【2022年】

ガス自由化が2017年より始まり、電気と同じようにガス会社の乗り換えが自由にできるようになりました。

そこで可能になったのが無駄なガス代の削減。東京ガスから乗り換えるだけで年間1万円ガス代を削減できるガス会社もあります。

毎月必ずかかる費用だからこそ、早めに乗り換えたいガス会社。この記事では、関東圏(東京・埼玉・神奈川・千葉・茨城・栃木)で契約できるおすすめの都市ガス会社をランキング形式でご紹介しています。各ガス会社を比較し、ライフスタイルに合わせて乗り換えを検討しませんか?

(※都市ガスは関東圏にお住まいの方でも地域によって契約できるかが異なるので、契約前には必ず供給エリアをチェックするようにしましょう)

ガス自由化とは?

ガス自由化とは2017年に始まった都市ガスの小売販売のことです。これまで大手ガス会社しかできなかった都市ガスの販売が、新たにガス業界に参入してきた企業もできるようになりました!

各ガス会社が差別化を図るために、様々な料金プランやサービスを展開しています。

そのためライフスタイルにあったガス会社や料金プランを選ぶことで、ガス代の節約や特典を受けられたりといったユーザーのメリットが大きくなりました。

ちなみに2017年にガスの小売が自由化されたのは都市ガスですが、プロパンガス(LPガス)は国の価格に対する規制がなかったため随分前から各ガス会社によって自由に価格が決められています。

おすすめのガス会社ランキング6選

ここからは、関東圏で料金が安くなるガス会社の比較をしていきます。

ここで覚えておきたいのは、ガスを安くするには電力会社も一緒に変える前提ということ。

各社が電気とガスのお得なセット割引を提供しているので電力会社の乗り換えも同時に検討してみてください!

第1位 東京ガス+電気

東京ガス

顧客満足度★★★★☆(4.2)
解約金0円
工事・切り替え費用0円
東京ガスガスのおすすめポイント
  • 大手の安心感!
  • 電気とガスをまとめて契約できる
  • 一人暮らしにおすすめ

東京ガスの都市ガスと電気の基本プランをセットでご契約すると電気代が0.5%割引になります。

今、東京電力と東京ガスを別々に契約している方は、東京ガスにひとまとめにすることで光熱費の節約が可能です!

セット割にお申し込みするには、供給エリアが東京電力エリアのみに限られますが、関東にお住まいの方であれば今よりお得になる可能性はかなり高いです。

基本料金
10A286.00
15A429.00
20A572.00
30A858.00
40A1,144.00
50A1,430.00
60A1,716.00
電力量料金(従量料金)
120kWhまで19.78
120kWhを超え300kWhまで25.29
300kWhを超えたもの27.36

東京ガス公式サイトはこちら

第2位 レモンガス 

レモンガス ロゴ

顧客満足度★★★★☆(3.8)
解約金0円
工事・切り替え費用0円
レモンガスのおすすめポイント
  • 東京エリアでは最安水準
  • 初月のガス料金が3,000円割引

レモンガスは、ウォーターサーバーで有名なアクアクララが展開しているガス事業です。

現在東京ガスの一般契約プランを契約しているご家庭は、レモンガスに乗り換えればガス使用量に関わらず、東京ガスよりも約5%料金が安くなります

レモンガスの供給エリア

また、電気と都市ガスのセットプランやアクアクララとのセットプランもあるので、ライフスタイルに合わせてプランの選択ができるのも魅力ですよ。

申し込みをすれば、切り替え手続きはレモンガスが行ってくれるので、特に必要な手続きはありません。

レモンガス公式サイトはこちら

第3位 CDエナジーダイレクト

CDエナジーダイレクト ロゴ

顧客満足度★★★★☆(4.2)
解約金0円
工事・切り替え費用0円
CDエナジーダイレクトのおすすめポイント
  • 電気とガスをセットで申し込むことで、それぞれの料金が0.5%割引
  • 電気料金が圧倒的に安い
  • 一人暮らしでもガス代が安くなる!

CDエナジーダイレクトは電気代が安くなると話題の企業ですが、実はガスの料金も安く設定されています。

ベーシックガスというプランでは、基本料金から従量料金まで東京ガスよりもすべて安い価格で提供されています。つまり、乗り換えることで確実にガス料金を安くすることができるのです。

他のガス会社と違って、使用量が少なくても安くなる料金設定がされているので、一人暮らしの方に最適!

ベーシックプラン以外にも、床暖房があるご家庭向けの「ゆたぽかガス」やエネファームがあるご家庭向けの「はつでんガス」というようにプランが豊富な点も特徴的。

また、電気とセットで申し込むことでガスと電気の料金が0.5%割引される特典付きです。

詳細は公式サイトで確認できます。

CDエナジーダイレクトのガス供給エリア
  • 東京
  • 神奈川
  • 埼玉
  • 千葉
  • 茨城
  • 栃木
  • 群馬
    ※東京ガスの供給区域のうち東京地区等に含まれるエリア
    詳細はCDエナジーダイレクト公式サイトのガス変更に関するよくある質問から確認できます。

CDエナジーダイレクトで電気の乗り換えを検討中の方は、一緒にガスの乗り換えもするのがおすすめです。光熱費を大幅に節約することができますよ。

CDエナジーダイレクト公式サイトはこちら

第4位 ニチガス

ニチガス ロゴ

顧客満足度★★★★☆(3.7)
解約金0円
工事・切り替え費用0円
ニチガスのおすすめポイント
  • LPガスが安い!
  • 大手のため安心度が高く信頼できる
ガス自由化の対象となったのは都市ガスのみですが、ニチガスは都市ガスだけではなくLPガス(プロパンガス)も今より安くできるガス会社です

東京ガス・大阪ガスに次いで国内3位の実績を持ち、ニチガスを利用しているユーザーは増えています。

ニチガスのガス料金プランでは、従量料金が5%オフ!どんなご家庭でもガス代をお得にすることができます。

ニチガス供給エリア
  • 東京
  • 神奈川
  • 埼玉
  • 千葉
  • 茨城
  • 栃木
  • 群馬
    ※東京ガスの供給区域のうち東京地区等に含まれるエリア
    詳細はニチガス公式サイトのガス変更に関するよくある質問から確認できます。

さらに、ニチガスは、月の電気使用量が200kWを超えている場合、ガスと電気のセット割に申し込みした方がお得になるケースがあります。

公式サイトでシミュレーションができるので、どのくらい安くなるかチェックしてみましょう。

覚えておきたい『ガス料金の計算方法』

ガスの乗り換え前に理解しておきたいのは、ガス料金がどうやって算出されているかというガス料金の計算方法です。計算方法を知ることで、各ガス会社の比較がしやすくなり、ご家庭に合ったガス会社が見つかるでしょう。

ガス料金の内訳は、下記のようになります。

ガス料金=基本料金+従量料金(従量料金単価 × ガス使用量)

まずは東京ガスを例にとって説明します。以下の表が料金になります。

<東京ガスの場合>

(単位m3基本料金従量料金単価
0〜20759円145.31円
21〜801,056円130.46円
81〜2001,232円128.26円
201〜5001,892円124.96円
501〜8006,292円116.16円
801〜12,452円108.46円

例えば、ガス使用量が18m3の場合のガス料金は、

759円+18×145.31=3,374円(1円未満切り捨て)

となります。

乗り換え時の注意点・もっと得する方法

ガス自由化の対象となっているのは、配管を通してガス会社からガスが供給されている都市ガスのみです。

現在都市ガスを契約している方は、乗り換えでガス代を節約できるというメリットがありますが、プロパンガス(LPガス)などから都市ガスに切り替えようと思っている方は、都市ガスが使えるようにガス機器を交換する必要があるので、かえって出費が多くなる可能性があります

事前にどのくらいの費用がかかるのかを確認しておきましょう。

ガス会社によってはLPガス向けのプランを提供している会社もあるので、あえて都市ガスに乗り換えずに、LPガスのまま料金プランを切り替えるという選択肢もあります。

また、都市ガスを使用している方は、ガスだけではなく電気も合わせて乗り換えた方がより安くなるケースもあります。

ガスと電気のセット割を展開している企業もあるので、合わせて検討することをおすすめします。

ガス会社の変更手続き・申し込み方法

ガス会社の変更・乗り換えを決めて、どこのガス会社と契約するか目星がたったら、次は申し込みです。

申し込みは、契約先のガス会社の指定方法で行います。基本的にはweb申し込みまたは電話申し込みとなっています。

申し込みの際、現在契約中のお客様番号と供給地点番号が必要となるので、手元に検針票を用意しておきましょう。検針票がない場合は、契約中のガス会社に問い合わせすればOKです。

変更手続きはこれだけ!

解約手続きは新しく申し込みをするガス会社が行ってくれるので、契約者がしなければいけないことはありません。

面倒だと思われがちな乗り換え手続きは、実は意外と簡単なのです♪

まとめ

ガス自由化は電気に比べて対象が限られているため、まだまだ普及の段階です。

しかし、都市ガスを使用しているご家庭であれば、乗り換えによってガス代が安くなることは確かです。

光熱費は、最低限節約をすれば減らすことはできますが、限界があります。もっと減らして、家計を浮かせたいのであれば、ガスや電力会社を乗り換えることを検討してみてくださいね。

ライフスタイルに合うガス・電力会社を選べば確実に安くすることができます!