【ハルエネでんきの評判の口コミ】切り替えする際のメリット・デメリット

最近、電気代コストに悩んでいる個人事業主や、法人の方もいるのではないでしょうか?

例えば個人で営んでいる小規模店舗に掛かる電気代でも、家庭の電気使用量と比較して数倍以上になることも多く、その分電気代が月数10万円になります。

新電力の中には、法人向けの電気料金プランも提供しているので、電気代コストに悩んでいるのであれば切り替え検討してみるのもおすすめです。

そして法人向け電気料金プランを充実させている新電力の1つが、ハルエネでんきという電力小売事業者です。

ハルエネでんきは、一般家庭向けプランも用意しているものの、法人向けプランにも力を入れている電力会社で事業者も注目の新電力といえます。

また、法人向けプランだけで3つ以上用意しているので、事業主の多くが気になるところです。ただし事前の準備や情報収集なくして、お得な切り替えは難しいといえます。

ハルエネでんきが気になりつつも疑問点があるあなたへ向けて、評判や口コミをはじめサービス概要からメリット・デメリットをまとめました。

特に商店や事務所を構えている個人事業主や法人の事業主は、電気料金を安くできる可能性があるので、是非参考にしてみてください。

ハルエネでんきの評判や口コミの傾向

電力自由化や新電力に関して日頃からチェックしている方を除き、ハルエネでんきの詳しいサービス概要や特徴を知らない方もいるのではないでしょうか?

ハルエネでんきは東京都に本社を置く新電力の1つで、主力事業は電力小売事業です。また、評判や口コミもあり、一定の利用及び実績を確認できます。

また、ハルエネでんきへ切り替える前に、評判や口コミを確認してみるのがおすすめです。

評判や口コミの全てが、自社もしくは自分の電気使用状況と合っている訳ではないので、参考になる訳ではありません。

しかし、実際の対応やサービスについても確認できるため、公式情報だけでは分からない部分を調べることができます。

それではハルエネでんきの主な評判や口コミをご紹介します。

電気料金が安くなったという評判もある

ハルエネでんきへ切り替えた個人・法人どちらの評判にも、電気料金が年間で見ても安くなったというケースがあります。

また、ハルエネでんきは、電気使用量の多い方向けのプランということもあり、例えば電気使用量が毎月500kWhや3000kWhという場合に安くなりやすいです。

つまり店舗を構える事業者向けとも考えられます。

法人には元々高圧電力の電力会社という選択肢もありますが、それはビルや複数の店舗を所有している中~大規模事業者向けです。1店舗のみ所有している場合や、自宅兼事務所にしている場合は、ハルエネでんきの法人向けプランも適しているといえます。

代理店の評判については様々

新電力の中でも法人向けのプランが充実していて、電気料金が安くなったという評判や口コミもありますが、代理店の対応については様々です。

代理店とは、例えばハルエネでんきの販売を代理で行う個人・法人のことで、ハルエネでんきのことではありません。

また、代理店には一次代理店と二次代理店があります。

前者は電力会社と直接代理店契約している事業者のことで、後者は一次代理店と契約している事業者です。

そして代理店に関する口コミの中には、対応が不誠実で合ったりハルエネでんきの代理店の旨を明かさなかったりと不満の声もあります。

全ての代理店に当てはまることではありませんが、このようなケースもあるので切り替える際は直接ハルエネでんきに問い合わせてみるのが、リスク回避といえるでしょう。

法人や個人事業主からの評判が良い傾向

ハルエネでんきの評判や口コミの傾向として、法人や個人事業主からおおむね良い評価を受けているといえます。

年間で数1000円安くなったという評判もあり、法人向けプランは新電力の中でもお得と考えることもできるでしょう。

また、公式サイトでも利用者の声として、事業者からの評判も載せていることから法人向けプランに注目です。

アフターフォローについても良い評判がある

新電力に切り替える際は、電気料金プランや契約前の対応だけに注目してはいけません。契約後のサービスやサポート対応についても、確認する必要があります。

ハルエネでんきの評判や口コミには、契約後の対応に関する内容もあり、その1つにアフターフォローが丁寧といった旨の評価にも注目です。

例えば、ハルエネでんきの担当者に分からない点を問い合わせた際、分かりやすく説明してもらったりトラブル時にオプションが役立ったりと、契約後も満足のいく評価も多いといえます。

また、トラブル時のオプションとは、ハルエネトラブル解決レスキューのことです。こちらは、年間5000円の有料プランで、電気を含むトラブル発生時に電話1本で駆けつけて対応してもらえます。

他にもオプションプランがあるので、気になる方はオプションも視野に入れた切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。

ハルエネでんきの基本サービスや料金プラン

ハルエネでんきは株式会社ハルエネのサービスで、電力小売事業とガスの小売事業も行っています。また、親会社は大手IT企業の株式会社光通信です。

そしてハルエネでんきへ切り替える前に、電気料金プランや各種サービスについて把握しておくことが大切です。

それではハルエネでんきの電気料金プランと主な特徴、オプションサービスについてご紹介します。

ハルエネでんきの電気料金プランは6プランに分かれている

ハルエネでんきの電気料金プランは、大きく分けて6プランに分かれています。そして、各プランは更に法人限定・家庭限定・法人、家庭どちらも申し込みできる、3種類のどれかに限定しているのが特徴です。

以下に6プランをご紹介します。
・法人スマートプランH:法人限定
・法人ライトプランH:法人限定
・ハルエネ動力プランH:法人限定
・法人バリュープランH:法人限定
・ハルエネ基本プランH:家庭、法人どちらも可能
・ハルエネホームプランH:家庭限定

そして各プランは、電力供給エリアごとに提供可能なものが異なるので、例えば北海道電力供給エリアでは、6プラン全て選択できます。しかし、北陸電力供給エリアは4プランになります。

そのため事前に確認しておくことが大切です。

基本料金と従量料金を組み合わせたプラン

ハルエネでんきの電気料金プランは、基本料金と従量料金を組み合わせた大手電力会社と同じ構成になっています。

ですので、大手電力会社と同じプラン構成で、電気料金を安くしたいと考えている方や、独自の構成は難しいと感じている方には分かりやすいです。

例えば東京電力供給エリアの法人スマートプランHは、以下の構成になっています。
・基本料金、30A~60AもしくはHCプラン(6kVA~50kVA未満)から選ぶ
・従量料金、第1段階~第3段階で単価が変化、19.52円、26.00円、29.12円

また、6プランのうち全てが、基本料金と従量料金を組み合わせたプランですので、基本構成で悩むことはありません。

しかし、アンペア数や単価については、それぞれ異なるだけでなく従量料金の段階について設定が異なるので確認が必要です。

ちなみに法人スマートプランHは従量料金3段階制ですが、ハルエネ動力プランHは従量料金1段階になっています。

ハルエネでんきのオプションプラン

ハルエネでんきの特徴は電気料金プランだけではありません。オプションプランが4つも用意されていて、電気以外のトラブルにも対応してもらえるのが魅力です。

主にビジネス関係のオプションサービスを提供しているので、法人や個人事業主の方は特にメリットといえます。

以下が4つのオプションプランです。料金は1ヶ月ごとと年間契約で異なります。

・ハルエネトラブル解決レスキュー:月500円、年5000円
・ハルエネおもてなし通訳コール:月980円、8000円
・ハルエネオフィスサポートパック:月3980円(2ヶ月無料)
・ハルエネ店舗サポートパック:月3980円(2ヶ月無料)

例えばハルエネトラブル解決レスキューは、日常生活で起こるトラブルに電話1本で対応してもらえるサービスです。トイレの詰まりや鍵の破損、急に照明設備が故障したなどあらゆる生活トラブルに対応可能になっています。

また、ハルエネオフィスサポートプランは、事業主向けのサービスです。例えば、従業員の間で起こるトラブルを、税理士など6つの専門家と電話相談できます。また、オフィスのプリンタやパソコンなど(対象設備は決められている)の故障や破損補償を受けられるのが特徴です。

このようにビジネスや生活におけるトラブルを解決してもらえる、オプションプランがハルエネでんきの特徴でありメリットでもあります。

電力供給エリアは全国10エリア全てに対応

ハルエネでんきの電力供給エリアは、全国10エリア全てに対応しているので、オフィスが複数ある場合も悩むことなく申し込み可能です。

以下に具体的な電力供給エリアと提供プラン数をご紹介します。
・北海道電力供給エリア、6プラン
・東北電力供給エリア、6プラン
・東京電力供給エリア、5プラン
・北陸電力供給エリア、4プラン
・中部電力供給エリア、5プラン
・関西電力供給エリア、3プラン
・中国電力供給エリア、3プラン
・四国電力供給エリア、3プラン
・九州電力供給エリア、6プラン
・沖縄電力供給エリア、2プラン

ハルエネでんきに切り替えるメリットとデメリット

ハルエネでんきに切り替える前に、メリットとデメリットについても確認しておくのがおすすめです。

全ての方がお得になるプランということではありませんし、一定の条件が重なると電気料金を安くできるケースもあります。

ですので、どのような場合にお得になるのか、割高な条件について理解しておくと、お得な切り替えができますよ。

ハルエネでんきに切り替えるメリットとデメリットを、それぞれご説明していきます。

ハルエネでんきに切り替えるメリット

まずはハルエネでんきに切り替えるメリットをご説明します。主に電気使用量の多い法人にメリットが多いといえるので、事業者は特に注目ですよ。

一般家庭よりも事業者の方が電気料金を安くできる可能性がある

6プランのうち、どれも電気使用量の多い場合に合わせて、電気料金が安くなるよう単価設定されています。そのため、電気使用量の多い個人事業主や法人、家庭にとってお得なプランといえるでしょう。

例えば東京電力従量電灯Bと比較した場合、400kWh以上の電気使用量で1000円単位から安くなるケースがあります。

法人向けのプランが充実している

ハルエネでんきのメリットであり特徴なところといえば、法人向けの電気料金プランが充実している点です。

6プラン中4プランが法人限定で、1プランが法人と家庭どちらも契約できるプランですので、5プランは契約できることになります。

また、従量料金3段階目に相当する電気使用量になると、大手電力会社と比較して1万円前後の電気代削減に繋がるので、店舗や事務所の電気代に悩んでいる方におすすめです。

ハルエネでんきに切り替えるデメリット

続いてハルエネでんきに切り替えるデメリットをご紹介します。電気使用量の多い事業者や個人にとっては、電気代削減に繋がるプランですが、他のケースですとそうならないことがあるので注意が必要です。

それではデメリットについてご紹介します。

家庭向けプランが少なく割高になるケースもある

ハルエネでんきに切り替えるデメリットの1つが、家庭向け電気料金プランは少ない点です。6プランあるものの家庭・個人が契約できるプランは、2プランのみになります。

また、電気使用量の多い個人や法人向けのプランのため、従量料金3段階目まで達しない場合は、切り替えても電気代削減に繋がらない可能性が高いです。

これは法人向けプランと家庭向けプランどちらも共通している特徴ですので、あらかじめ現時点の電気使用量を計算してシミュレーションするのが大切ですよ。

手数料や解約金コストが掛かる

ハルエネでんきに切り替えるデメリットには、他にも手数料コストや解約金があります。

手数料とは契約事務手数料のことで、初回請求月に3780円支払う契約です。6プラン全てに掛かるため、手数料コストは必ず掛かります。

また、新電力の全てで契約事務手数料を設けている訳ではありませんから、手数料コストを避けたい場合は別の新電力を検討するのもおすすめです。

そして、ハルエネ基本プランH以外の5プランには、3年の契約期間が定められていて契約期間内に解約した場合、解約手数料が掛かります。

解約手数料は、プランによって3780円~9800円と異なりますが、一定の負担が必要となることには変わりありません。

ハルエネでんきは主に店舗を所有している事業者向けの電気料金プラン

ハルエネでんきは、電気料金プランを6種類用意していて、5プランは法人向けのプランとなっています。

ですので、主に店舗や事務所の電気代を削減したいと考えている、個人事業主や法人向けの新電力といえるのではないでしょうか。

毎月の電気使用量が1000kWhなど非常に多い場合は、年間1万円前後の電気代削減が期待できます。

また、事業者向けのオプションも用意されていて、プリンタなど特定の設備故障時の補償や、税理士などへ相談できるサービスも魅力的です。

もちろん家庭向けのプランもあり、従量料金3段階目へ変動する方であれば、電気代を削減可能です。

特に事業者の方で、店舗や事務所の電気代コストを抑えたいと考えている場合は、ハルエネでんきへ切り替え検討してみるのもおすすめですよ。