ZEH補助金を活用しない手はない!〜よりお得にもっと快適な生活を〜

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新たな住宅のカタチとして、ZEH(ゼッチ)住宅の購入や新築を検討している方は、補助金の活用がおすすめ!

ZEH住宅は一般的な住宅に比べて、省エネ・創エネに重点をおいて作られているので、省エネ家電(エアコンや照明機器、給湯器など)や太陽光発電を導入しなければならず、その分250〜300万円ほどのコストがかかります。

一方で、ZEH住宅で創られたエネルギー(電気)は自家消費しますが、余った場合は電力会社に売電することで収入になります

つまり、初期費用を抑え、余った電気を売ることで収入を増やせば、費用の回収にかかる期間もグッと短くなるのでよりお得になるということです。

だから、ZEH補助金を申請しておくことをおすすめしているのです!

しかし、ZEH補助金を申請するためには、条件が細かかったり、手続きの手間がかかったりすることから、面倒だと感じている方が多いようです。
とはいえ、しっかりと手続きについて確認しておけば、あとは順番通りに進めるだけ!

ZEH住宅で快適な生活を送るために、ZEH補助金制度を受けるための条件や申請方法について確認していきましょう。

ZEH補助金制度について

ZEHとは、ネットゼロエネルギーハウスの略称で、一般的な住宅よりも一次消費エネルギー量が20%削減され、なおかつ創エネといって太陽光発電やエネファームを使用してつくったエネルギーを消費し、最終的にエネルギーの消費をプラスマイナスゼロにすることを目指した住宅のことです。

エネルギー問題が囁かれている近年、地球にやさしく一般的な住宅に比べて快適なZEH住宅が推奨されており、政府も普及活動をしています。

その一環として、『ZEH補助金制度』があります。

ZEH補助金制度を受けるための条件や基準はあるの?

ZEH補助金制度を受けるためには、ある条件を満たす必要があります。

まず、ZEH住宅は、

1)断熱性能

(2)省エネ性能

(3)創エネ

の3つが満たされた住宅のことです。

条件を満たすZEH住宅を、

(1)住宅を新築する人

(2)新築建売住宅を購入する人

(3)自己所有の既存住宅を改修する人

上記(1)〜(3)に当てはまり、なおかつ、

・所有者自ら居住する戸建て専用住宅であること

・SII(一般社団法人環境共創イニシアチブ)に登録されたZEHビルダーまたはプランナーが設計、建築、改修または販売を行うZEHであること

上記2点が満たされるZEH住宅である場合、補助金の申請を受けることができます。

ただし、2019年は補助金は申請した人の中から抽選となっています。

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ZEH補助金はいくらもらえる?

ZEH補助金はZEH性能によって変わります。

①ZEH:一次エネルギー消費量を省エネの基準よりも20%以上削減する住宅

②ZEH+:一次エネルギー消費量を省エネの基準より25%以上削減することに加え、電断熱性の強化、電気自動車などを導入している住宅

③ZEH+R:ZEH+に加え、防災機能の優れた住宅(ここでいう防災機能とは、蓄電池などにより停電時に電気を確保できたり、太陽熱利用温水システムが導入されていることを指す)

④先進的再エネ熱など導入支援事業:「平成31年度ZEH支援事業」「平成31年度ZEH+実証事業」いずれかの交付決定を受けた補助対象住宅
さらに、
1.直交集成板(CLT)
2.地中熱ヒートポンプシステム
3.PVTシステム
4.液体集熱式太陽熱利用システム
5.蓄電システム(ZEH+実証事業において蓄電システムを導入する場合に限る)
これら1〜5の建材や設備を使用・導入している住宅

ZEH補助金制度

2019年の補助額は、70〜125万円+αとなります。

2020年度の補助金は2019年12月時点では公表されていませんが、国は新築戸建て住宅1戸につき60万円を支援する方針です。

いまよりも補助額は少なくなりますが、ZEH住宅の普及のためより多くの人がZEH補助金をもらえるようになるのではないかと予想しています。

ZEH補助金制度申請方法/期限はいつまで?

ZEH補助金を申請する場合、住宅の設計・建築などをしてから申請するわけではありません。

間違って認識されている方も多いので、注意してください!

ZEHの補助金を申請するためには、

まず、公募期間中に応募をしなければなりません

公募期間前に申請書類が到着した場合や、公募期間に書類の到着が間に合わなかった場合は受理されないので、期間や到着時期についてはあらかじめしっかりと確認しておきましょう。

申請書類が受理されると、抽選の結果、2〜3週間のうちに補助金の交付決定通知が送付されてきます交付決定が通知されると、ようやく事業に着手することができます

交付決定通知書とともに、実際にZEH住宅が完成したことを報告するための実績報告書も送付されるので、提出期限までに住宅の引き渡しを完了させ、書類を提出してください。

実績報告書を提出し受理されると、補助金が振込される日時と補助金額が記載されている“補助金確定通知書” が送られてきます。

アンケートも同封されていますが、補助金を受けるためにはこのアンケートに答える必要があるので、忘れずに回答するようにしましょう。

2019年の補助金申請は終了しています。ZEH住宅の購入を検討している方は、2020年度の補助金制度が公表するのを待ったほうがいいです。というのも、先ほども説明しましたが2020年はこれまでより補助金の申請がしやすくなると予測されているからです。

補助金制度については、SII(一般社団法人環境共創イニシアチブ)のホームページをこまめに確認するようにしましょう

ZEHビルダー/プランナーのハウスメーカーは?

ZEH補助金を申請するためには、ZEHビルダー/プランナーのハウスメーカーで住宅の設計や建築などをする必要があります。

ZEH住宅自体の設計や建設などは、全国のハウスメーカーで対応していますが、補助金を申請する場合は、どこのハウスメーカーでもいいというわけではないので注意しましょう。

住宅サイトHOME’Sでは、全国のZEHビルダー・プランナーが対応しているハウスメーカー一覧を提示しているので確認してみてくださいね

ZEHビルダー/プランナーの人気の大手ハウスメーカーを3社ご紹介します。

(1)一条工務店

一条工務店

出典:一条工務店

一条工務店は、“超” 省エネを実現することで、一般的なハウスメーカーのZEH住宅と比べて1.5倍のプラス収益を得られる超ZEH性能の住宅を作り上げています。

一般的な断熱材の2倍の断熱性能であるウレタンを天井・床・外壁に使用することで、通常のZEH住宅に比べて、年間9万円もお得に!

一条工務店は、住宅展示場への出展棟数No1の実績を誇るハウスメーカーです。

信頼できるハウスメーカーで高性能の家を作りたい方におすすめ。

(2)タマホーム

タマホーム

出典:タマホーム

「よりいい家をより安く」というコンセプトを元に数多くの住宅を設計・建設しているタマホーム。「ハッピーライフ♪ ハッピーホーム♪ タマホーム♪」の歌に聞き覚えがある方も多いのではないでしょうか。

タマホームはZEH住宅市場への参入は他のハウスメーカーに比べるとやや遅れていましたが、抜群の認知度とローコストでZEH住宅を建てられることから一気に人気のハウスメーカーとなりました。

熱は窓から逃げていくことに着目し、熱伝導性の低い窓ガラスやサッシを使用したり、家を建てる地域に合わせて断熱材を選んでいます。

その結果、断熱等性能等級(住宅にかかるエネルギーを抑えるために定められた階級)で、最高基準の『等級4』の認定を受けています!

コストを抑えたい方はもちろん、実績のあるハウスメーカーの方が安心できるという方にもおすすめです。

(3)ミサワホーム

ミサワホーム

出典:ミサワホーム

ミサワホームは創業50年の老舗ハウスメーカー。なんと、世界で初めてゼロエネルギー住宅を販売したのです!

その実績と長年の経験から、先進テクノロジーと最新のノウハウを生かしたZEH住宅づくりに取り組んでいます。

ミサワホームの住宅は、ZEHではなく標準住宅でもZEH基準の断熱性能を取り入れた住宅となっています。

そのため、省エネ家電(エアコン、給湯器、証明など)や太陽光発電を設置するだけで、ZEH住宅をつくれるのです。

もともと断熱性能がZEH基準なので、総額の費用を抑えることができます。

ZEH(ゼッチ)対応のおすすめハウスメーカー10社を徹底比較!

まとめ

ZEH住宅の購入やリフォームを行う場合、負担する費用が一般住宅よりも高額になるため、補助金制度を活用し、なるべく初期費用を抑えることをおすすめします。

しかし、今回紹介したように、ZEHの補助金制度を受けるためには、申請資格と各補助金事業の条件を満たす必要があります。

補助金を申請する前に必要な項目を確認し、ZEH仕様の住宅になっているかどうかをハウスメーカーとすり合わせしていきましょう。

「あれ?」と疑問に思うことはすべて解決しておくべきです。後から、「条件が満たせなかったから、補助金を受け取れなかった……」という事態に陥りかねませんからね。

ZEHの補助金制度は、条件やZEH住宅の仕様に細かな取り決めがあるため、申請手続きが面倒に感じる方も多く、中には申請をしないままZEH住宅を購入している方もいるようです。

しかし、当然補助金を活用した方が、負担軽減に繋がり、後の利益も多くなるので、手間を惜しまず準備を行うことが大切です。

ZEH(ゼッチ)の家とは?補助金の申請法や住宅の基準を簡単に徹底解説

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