太陽光発電があれば停電時でも冷蔵庫やテレビが使える! 不安や心配事もゼロ!

スポンサーリンク

災害による停電が3,4日と続けば……冬でも暖房は使えず、冷蔵庫にある食品は腐ってしまいます

実際に被害に合った方は、「1日中毛布にくるまっていた」と言っていました。

そんな中で、住宅用の太陽光発電がある方は日常に近い生活を送ることができていました

太陽光発電があれば、停電した際でもエアコン冷蔵庫テレビを使えるので、普段と変わらない日常を送ることができるのです。

今回は、停電時でも太陽光発電で使用できる電化製品や、災害時の太陽光発電のメリットをご紹介します!

停電・災害時でも太陽光発電があれば電気が使える!

災害時、停電を経験したことはありますか

東日本大震災や、2018年に起きた北海道の地震では1週間も電気が復旧されず、台風19号では25万戸もの世帯が4日以上にわたって停電していました。

台風19号による停電を経験した方は、4日間毛布にくるまって手動発電できるラジオを聞いていたそうです

また、電気の供給不足の影響で、被災地ではない都内は計画停電を実施していました。

停電は、直接的な被害でなくても起こる可能性のあるものなんです

そんな中、ご自宅に太陽光発電を導入していれば

2016年の熊本大地震の被害に遭った方は、「非常事態ですが、普段に近い生活ができました」と言っていました。(以下抜粋)

わが家は蓄電が備えてあったおかげで心底救われましたと思っています。

とくに電気を使ってあたたかいご飯やミルクを用意できたのが一番有り難かったです。

テレビで逐一情報収集もできました

生後間もない赤ん坊がおりましたので、避難所に行くことなく非常時を凌げて本当に良かったです

(引用文献:パナソニック「お客様の声」

また、2018年の北海道胆振東部地震の被害に遭った方は、太陽光パネルがあったためスマホの充電冷蔵庫の使用が可能でした。

スマホや冷蔵庫が使えたことで、食料の保存ができたり被災状況の情報が得られたりと、災害時の助けになったとの声が聞かれています

このように太陽光発電は、余った電気を電力会社に売って収益を得るだけのものではありません。

太陽光発電は、非常時災害時停電時で大活躍する私たちの強い味方にもなるのです

日差しのある日中では、冷蔵庫やスマートフォン、テレビなど数々の電化製品を同時に使うことができます

大規模停電になるような災害を経験したことが無い方は、電気が一切使えなくなる生活に対してあまり実感が湧かないかと思います。

ですが、4,5日以上も続く停電は、想像以上に不便で辛いものです。

食べ物は保冷できずに腐っていき

友人や家族が離れていれば連絡できず

夏の猛暑や冬の厳しい寒さにも対策ができません……。

しかし、太陽光発電があればその心配や生活の不自由さをかなり減らせます。

もちろん、太陽の出ていない夜間は発電ができないというデメリットはありますが、蓄電池を活用すると夜間であっても一定の電力量が保証されるので電気を使うことができるのです。

1.情報収集と連絡が可能!

災害時、離れている家族や友人のことが心配ですよね。

「連絡を取ろう!」と思った矢先にスマートフォンの充電器が切れたら……?

もちろん固定電話も利用できず、連絡を取る手段が絶たれてしまいます。

また、
今住んでいる地域がどんな状況か?
津波や火災などの二次災害はないか?

などの重要な情報も、テレビの電源が点かないと知ることができません。

私たちは電気がないと、大切な人が無事かどうかも、次の危険がやってくるかどうかも分からないのです

そんな絶望的な事態を無くしてくれるのが太陽光発電です

太陽光発電から電気を得ることができれば、このような心配事がかなり軽減します。

現在、太陽光発電は100万円~でも購入でき、余った電気を売ることで8~10年もすれば太陽光発電のコストを回収することができます。

つまり、太陽光発電は費用を回収できる見込みがありながら、節約効果に加えて「停電時の対策」としても、とても有効なものなんです

2.寒さや暑さ対策ができる!

2019年10月、千葉県に台風19号が上陸し、8万棟を超える住宅被害を及ぼしました。

気温が低い日もある中で、停電のせいで暖房も使えず寒い夜を毛布のみで過ごすこともあったそうです

10月の夜ですら肌寒いのに、
もし停電が真冬に起きてしまったら?
北海道で停電したら?
と考えるだけでも恐ろしいですね……。

また、湿度が高く気温が30度を超える中で、停電してしまう場合もあります。

真夏の室温は35度を超えることもあり、幼い子供やお年寄りにとっては命にかかわる事態になりかねません。

そのため、停電時では “温度” にも気をつける必要があるのです

今、私たちが快適な温度で過ごせることができるのは電気があるおかげです。

しかし、災害によって長期間、停電したらもちろん電気は使えません。

そのような事態に陥らないためにも太陽光発電はうってつけです。

3.冷蔵庫が使用可能!

緊急事態では、とにかく食料品の確保が重要です。

地震が起きてから食料品をたくさん買い込む方もいると思いますが、大抵の食料品は要冷蔵です

たくさん購入したのはいいが、腐らしてしまったら本末転倒ですよね。

また、冷蔵庫に既にある食べ物がダメになってしまうこともあります。

しかし、太陽光発電で日中に発電することができれば、停電時であろうと食料品を保存できます

さらに蓄電池があれば、暑さに弱い食品でも長く保存できるため、停電時の強い味方になること間違いなしです。

停電時には “自立運転モード” にしよう

実際に停電になってしまったら、“自立運転モード” にすることで太陽光発電から得た電力を専用コンセントに差し込むことで自家消費ができます。

停電時には電気が通る回路が遮断されるため売電はできませんが、専用コンセントでのみ電力の使用が可能です

最大1,500Wまで使え、日中では冷蔵庫やスマートフォンの充電、テレビなど様々な機器を同時使用できます

しかし、雨の日や曇りだと発電量が減少するので、注意しなければいけません。

発電量が少ない時は、本当に必要かどうか?を改めて考えてから慎重に電気を使いましょう。

出典:シャープ「いざという時も、電気を供給」

シャープが提供している住宅用の太陽光発電は、パワーコンディショナーと専用コンセントが室内にありますが、メーカーによっては屋外に専用コンセントが設置されているのもあります

住宅用の太陽光発電を導入している方は一度確認してみましょう。

導入を検討しているのであれば、室内か屋内か確かめてから購入することが大切です

「わざわざ屋外までコンセントを伸ばすのは面倒」と思う方は屋内型がおすすめです。

また、ノーリツ製の太陽光発電では停電時に自動で自立運転モードに切り替えてくれます。

メーカーによって手動か自動かも変わるので注意しましょう。

自立運転モードの切り替え方はメーカーごとに異なりますが

基本的には、
1.ブレーカーの電源をオフにする

2.自立運転モードに切り替える

3.専用コンセントに任意の機器を接続する

の順番です。

パナソニック・シャープ・京セラは、自立運転モードの切替方法をyoutubeで公開しているので、お持ちの方はぜひチェックしてみてください。

〈パナソニック〉

〈シャープ〉

〈京セラ〉

スポンサーリンク

停電時に接続できる家電製品一覧

自立運転モードでの最大使用可能電力は1,500Wになります。

「1,500Wってどんな電化製品が使えるの?」と疑問に思っている方に向けて、家電製品の消費電力の一覧表を作成しました。

テレビ20W
iPhoneなどの携帯機器の充電5~10W
無線LANアダプター10W
冷蔵庫100~300W
洗濯機500~800W
掃除機1,000W
エアコン100~1,000W

(弱暖房100W・強暖房1,000W)

こたつ500W
ドライヤー1,000W

掃除機やドライヤーは、一時的に多くの電力が流れる(突入電力)機器なので消費電力がとても高いです。

これらの機器は停電時には使用しない方がいいでしょう

1,500Wを超えてしまったら電力供給がストップしてしまうので、最大でも1,200W程度を目安に家電製品を接続することをおすすめします

また、太陽光パネルの発電量は天候の関係で一定ではないことにも注意しましょう。

発電量が一定ではないと、電気の供給が通常よりも不安定なため、大事な情報があるパソコンなどの機器に接続した際に、急な発電量の低下で電源が切れてしまいデータを破損するおそれがあります。

また、発電量が一定ではないので、電源を必要とする医療機器も接続しない方が無難です。

停電時には、1,500Wという上限を頭に入れて、バランス良く電化製品を使うことが大切です。

太陽光発電と蓄電池で停電を乗り切ろう

太陽光パネルだけでなく、蓄電池もあると非常時でも普段に近い生活を送ることができます。

太陽光発電の欠点は 夜に発電できないこと発電量が一定ではないこと です。

そのため、情報機器を接続できなかったり、夜に電化製品を使用できなかったりします

しかし、蓄電池があれば発電量を一定にでき、貯めた電力を夜に使うこともできるのです

蓄電池を導入している家庭が災害時でも不安になることなく生活できたという実例もあります。

ですが、現在の蓄電池はまだ価格が高く、安価なパナソニック製品でも85万円ほど掛かります。

年々、価格は下がっているとは言え、まだまだ高価なものであることは否定できません。

「いつか来る災害が心配でたまらない……」という方は、

まずは非常時に備えて太陽光パネルの設置を検討してみることをおすすめします。

 

スポンサーリンク