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【スマ電の評判・口コミ】電気料金が高いって本当?一人暮らしでも安くなるのかを解説

スマ電は、スーパーと提携している点など、独自サービス展開が注目を集めている新電力。

スマ電を利用しているユーザーの中からは、「スマ電に乗り換えたけど結局電気代が高い!」という口コミや評判もあり、検討している方にとってはネガティブなポイントになりかねません。

そこで今回は、スマ電への乗り換えを検討している方に向けて、スマ電の概要や特徴からメリット・デメリット、乗り換え後に料金プランに万が一納得できなかったときの解約金の有無などを解説していきます。

※スマ電には市場連動型のプランはありません。電力不足で料金が割高になる心配はないのでご安心ください。

今月の申し込み数が多い!人気の電力会社3選
電力会社名供給エリアおすすめポイント
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スマ電とは?

スマ電 キャプチャ

スマ電とは、株式会社アイ・グリッド・ソリューションズが運営している新電力です。

2016年の低圧向け電力自由化前から、株式会社アイ・グリッド・ソリューションズは店舗や工場向け(高圧)に電力の販売を行っていました。それとは対照的に、スマ電ではご家庭などの低圧向けの電力販売を行っています。

スマ電は他の電力会社と異なり、スーパーマーケットから利用申し込みを行うことができ、主に関東や関西の中小スーパーマーケットと提携しています。そのため、提携スーパーマーケットから、お得な特典が貰える全く新しい新しい料金プランを展開しています。

まさに、主婦の強い味方と言える電力会社ですね。

電力供給エリアは?

スマ電の電力供給エリアは

  • 東北電力エリア
  • 東京電力エリア
  • 中部電力エリア
  • 北陸電力エリア
  • 関西電力エリア
  • 中国電力エリア
  • 四国電力エリア
  • 九州電力エリア

以上の8エリアとなっています。北海道電力エリア沖縄電力エリアにお住まいの方は申し込みができないので注意してください。

スマ電の評判・口コミを徹底検証!

新電力の電力会社の1つであるスマ電に乗り換える場合は、メリット・デメリットの両面について知っておくことが大切です。評判や口コミをチェックすることも大切ですが、スマ電の特徴も把握すると評判では見えなかった側面が分かるからです。

スマ電は、既存の大手電力会社と方針が異なっており、スーパーマーケットとの提携やウェブと連携させた機能など新しいサービスが特徴的です。

それでは、スマ電へ乗り換えることで考えられるメリット・デメリットをいくつかご紹介していきます。

良い評判・口コミ|メリット編

まずは良い評判・メリット面から見ていきます。

スマ電はスーパーマーケットとの連携による独自のサービスで高い評価を受けています。他の新電力にはないメリットを確認していきましょう。

①提携スーパーマーケットから特典サービスを受けられる

スーパーで申込キャンペーンしてたから思い切ってスマ電に乗り換えました!電気料金は安くなるみたいだし、いつも行くスーパーで買い物券がもらえるのは嬉しいです。

30台女性・3人世帯

スマ電の特徴でありメリットといえば、東京や関西、中部、東海地方のスーパーマーケットとの提携でしょう。

スーパーマーケットとの提携によって何がメリットになるかというと、1つは申し込み手続きがスーパーマーケットでできること。格安スマホなど通信業界では、量販店などに出店しているケースがありましたが、電力会社がスーパーマーケットに出店のような形で提携することは珍しいです。

もしあなたのお住まいのエリアに提携しているスーパーマーケットがあるなら、手軽に手続きができるので身近なサービスとして捉えやすいですよね。

また、スマ電に乗り換えると、提携しているスーパーマーケットからお買物券がもらえたり、お店独自のポイントが貰えたりと特典サービスもあります。申し込み先のスーパーマーケットによって特典は異なりますが、電気代以外の面でも家計に優しいサービスを提供してい点は大きなメリットです。

例えば、富士シティオというスーパーでは毎月500円(50・60Aの方)のお買い物券を配布しています。年間ですと6,000円分の買い物券をゲットできるのでかなりお得です。

②電気使用量の多い世帯は電気料金がグッと安くなる

スマ電は基本料金が0円っていうのがまず嬉しい!うちは60Aだからその分お得!あとは昼間の電気代が安くて、小さい子がいる我が家にはぴったり。昼間暖房付けっぱなしだけど、東電の時より安くなったと思う。

40代女性・5人世帯

スマ電の特徴は、基本料金が0円の料金プランです。例えば、東京電力で60Aの契約をしている方の場合、基本料金が1,771.44円(税込)かかっています。この基本料金が0円になるので、電気の使用量が多い大家族ほどお得になると言えるでしょう。

③ウェブページ・ラインから電気使用量を確認できる

LINEで今月の使用量とか請求金額が届きます。スマ電に乗り換えるまでは知らないうちに口座振替されてて、あまり電気代のこと気にしてなかったけど、LINEとかウェブとかで事前に確認できるようになって便利です。

男性0代・4人世帯

スマ電に限らず電力会社の多くは、公式サイトのウェブページから毎月の電気使用量をチェックできるようになっています。もちろん、スマ電も同様のサービスを展開していますから、手軽に電気使用量を把握できます。

また、LINE通知からも確認でき、手軽です。

電気使用量は利用者にとって非常に大切なデータですから、毎月記録されていて尚且つウェブページから簡単にチェックできる点もメリットといえるでしょう。

④CO2排出量が実質ゼロの電気が使える

スマ電は基本料金無料、CO2排出量実質ゼロになります。太陽光発電の発電量が多い昼間に電気代が安いというのも、理にかなっていると思います。乗換も手間がかからなかったし、特に何も変えずに環境に優しい電気を使えるのが嬉しい。

30代男性・1人世帯

スマ電の料金プラン「スマ電CO2ゼロ」は、再生可能エネルギー指定の非化石証書を活用することで、再生可能エネルギー比率が100%で、CO2排出量ゼロの電気を供給しています。

また、アイ・グリッド・ソリューションズは、国内最大規模のNon-FIT太陽光発電所の実績をもつ企業です。その電気を活用し、昼間の電力量料金が割安になっています。

通常、再生可能エネルギー由来電気が使える電気料金プランは、非化石証書の調達にコストがかかるため、割高になる場合が多いです。

スマ電なら、電気代もお得にしながら地球に優しい電気が使えます。

スマ電プレミアムオプションで年間850円(税込)引き

在宅勤務がデフォなので昼間の電気代が安いスマ電に乗り換えました。2年縛りの月々50円引きになるオプションがあります。途中で解約したら解約金かかるけど、引越し先でもスマ電使えばかかりません!

30代男性・2人世帯

スマ電には「スマ電プレミアムオプション」という割引オプションが用意されています。

2年間の契約を条件に、毎月50円(税込)、お誕生月は300円(税込)が割引になるので、年間で850円(税込)もお得になりますよ。(お誕生月は事前に登録が必要です。)

ただし、契約23,24か月目の更新期間以外での解約の場合、解約手数料が1,200円(税込)かかります。引越しによる解約の場合は、引越し先でもスマ電を契約すれば解約手数料はかかりません。

割引額を確認!/

スマ電公式サイトはこちら

悪い評判・口コミ|デメリット編

電力会社を乗り換える際は、メリットとデメリットを見極めてご家庭にあった電力会社を選ぶことが大切です。

そのためにスマ電のデメリットも把握しておきましょう。

①スマ電は北海道・沖縄に対応していない

スマ電使ってたけど、北海道は契約できないんだって。引越し後また新電力探すの大変だ~。まあ解約手数料とか取られないからマシかもしれない。とりあえず北海道電力にして、落ち着いたらまた探そうかな。

30代女性・4人世帯

スマ電のデメリットといえる部分は、全国対応していない所です。事業開始から徐々にエリアを拡大させており、中国・四国地方も供給エリアに追加しましたが、全エリアには至っていません。

具体的には、以下のエリアが対象地域外となっています。

  • 北海道電力の管轄エリア
  • 沖縄電力の管轄エリア
  • 九州電力や東京電力などの管轄エリアだが、離島に住んでいる方
  • 賃貸マンションなどで高圧一括受電契約されている場

契約を検討する際は、スマ電が供給可能エリアとしている地域かどうか確認しましょう。

②オプションプランは解約金が発生する

基本料金0円で昼間安くなるからスマ電検討してるんだけど、割引オプションプランが解約金1,200円かかるのが気になる。他の新電力使いたくなるかもしれないし、かといって一番安いプランにしないのももったいない気がする。

40代女性・3人世帯

スマ電のプレミアムオプションプランは、年間850円(税込)が割引になるお得なオプションですが、2年間の契約が条件となります。

契約更新月である23,24ヶ月目以外の解約であれば、1,200円(税込)の解約手数料がかかってしまいます。

ただし、オプションプランに入らなければ解約金が発生しないためデメリットにはなりません。

スマ電の料金プラン

スマ電はご家庭の電力の使用状況に合わせて、料金プランを複数の選択肢から選択することができます。

ここでは一般家庭向けのプランから、それぞれの料金プランの詳細を確認していきます。

スマ電「CO2ゼロ ホームプラン」

スマ電が提供する「CO2ゼロ ホームプラン」は東北・東京・中部・北陸・九州エリアの「従量電灯B」、関西・中国・四国エリアの「従量電灯A」に相当するオール電化を除く一般家庭向けのプランになります。

このプランの特徴は基本料金が0円で、昼間の従量料金がお得という点です。

東京電力などの大手電力会社では、契約アンペア数によって基本料金が定められており、どの家庭も月々1,000円前後の基本料金を払っています。

つまりスマ電の当プランに乗り換えるだけで月々の電気代を1,000円浮かせることができるのです。

また従量料金は通常、電気の使用量に応じて段階的に上がっていくシステムになっています。スマ電の従量料金は、昼間の9~15時と、その他の時間帯で単価が決まっており、昼間の料金単価がより安く設定されています。

基本料金時間帯従量料金
東北電力エリア0円昼間27.70円
その他30.80円
東京電力エリア昼間26.90円
その他29.90円
中部電力エリア昼間26.90円
その他29.90円
北陸電力エリア昼間22.90円
その他25.50円
関西電力エリア昼間22.90円
その他25.50円
中国電力エリア昼間23.90円
その他26.60円
四国電力エリア昼間24.40円
その他27.20円
九州電力エリア昼間25.10円
その他27.90円

※昼間時間は9時~15時まで
※別途、燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算されます。

スマ電は、電力使用量が少ない方でも既存の電力会社と契約し続けるよりは、電気代は安くなる可能性が高いです。ですが、契約容量が少ないと基本料金0円のメリットが少なくなるので、「すごく満足!」とはならないかもしれません。

がっつり電気代を削減したい方は、スマ電よりもCDエナジーダイレクトがおすすめ。CDエナジーダイレクトでは、電力使用量が少ない方向けのプランを提供しているので、しっかりと電気代が安くなったと実感できるはずです!

一人暮らし向けのプランを展開するCDエナジーの詳細はこちら
【CDエナジーダイレクトの評判・口コミ】一人暮らしでもガスとのセット割でさらに電気代が安くなる!

スマ電公式サイトはこちら

スマ電よりも安くなる?!おすすめの新電力会社4選

ここからは当サイトからのお申し込み件数が多い電力会社をご紹介します。

①TERASELでんき(テラセルでんき)

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TERASELでんき
TERASELでんきは伊藤忠エネクスグループが提供する新電力で、料金設定が大手電力会社よりも安い点が特徴です。

TERASELでんきには、電気使用量が多いファミリー世帯もあまり電気を使わない単身世帯も電気代がお得になるプランが用意されています。

毎月電気を121kWh以上使うご家庭であれば、大手電力会社よりも電気代を節約することができます。

また、TERASELでんきは電気代に応じて楽天ポイントが貯まる(200円につき1ポイント)ので、楽天ユーザーの方にもおすすめです。

楽天ユーザーであれば楽天でんきのほうがお得なのでは?と思う方もいるかもしれません。しかし、楽天でんきは値上がりしているため、今電気代が高くてお悩みの方やこれから電力会社を切り替えようと考えている方は楽天でんきよりもTERASELでんきの方が圧倒的におすすめです。

TERASELでんきでは、新規契約者向けに選べる7つの特典を用意しています!2024年6月14日現在、期間限定の選べる特典ポイント5倍キャンペーン中です!

  • 楽天ポイント2,000ポイント⇒8/31まで10,000ポイント
  • PayPayポイント2,000ポイント⇒8/31まで10,000ポイント
  • Amazonギフト券2,000ポイント⇒8/31まで10,000ポイント
  • Apple Gift Card 2,000ポイント⇒8/31まで10,000ポイント
  • Huluチケット2ヶ月分
  • Stock point 2,000ポイント
  • 電気料金の2%相当を寄付

ポイント5倍のキャンペーンは2024年8月31日までとなっています。特典の詳細は、TERASELでんき公式サイトでチェックしてみてくださいね。

\楽天ユーザーの方にもおすすめ!/

②CDエナジーダイレクト

cdエナジーダイレクト

CDエナジーダイレクトの特徴は、電気使用量関係なく電気代が安くなる点。

多くの新電力は電気をたくさん使うファミリー向けの料金プランを提供していますが、電気使用量が少ない家庭がメリットを得られるプランを提供している新電力はあまりありません。

しかしCDエナジーダイレクトには、一人暮らし世帯でも電気代が安くなるプランがあります。(※実際の割引額については電気・ガスのご利用状況や燃料費調整額、原料費調整額によって変動します。)

供給エリアが東京エリアだけというのは、大きなデメリットではありますが、逆を言えば東京電力エリアにお住まいの一人暮らしの方でCDエナジーに契約しないのは損をしているということです…。

もちろん、CDエナジーには一人暮らし向けのプラン以外にも魅力的なプランがあるので、東京電力エリアにお住まいの方はぜひ一度チェックしてみてください。

\電気使用量問わずとにかく安い/

③HTBエナジー

HTBエナジー

オール電化住宅に住んでいる人であればHTBエナジーのオール電化プラン「ぜんぶでんき」がおすすめです。

HTBエナジーのオール電化プランの対象地域は北海道、東北、北陸、沖縄や一部離島を除いた全国となっています。

オール電化プランでは、昼の時間帯の電気が電気量料金が最大11%引きです!

東京電力エリア昼時間電力量料金2%引き
中部電力エリア昼時間電力量料金2%引き
関西電力エリア基本料金6%引き
全日電力量料金6%引き
中国電力エリア昼時間電力量料金2%引き
四国電力エリア10kWまで基本料金11%引き
全日電力量料金11%引き
九州電力エリア昼時間電力量料金2%引き

特に、四国電力エリアにお住まいの方であれば、四国電力の「でんかe マンションプラン」よりも11%電気料金がお安くなります!

さらに、無料オプションとして60種類以上のトラブルに対応してくれるあんしんサポート365が付帯。

一般的な出張サービスよりも一律30%引きで修理などを行ってくれるため、電気代だけでなく、急なトラブル時の費用も節約できます。

\オール電化向けプランが安い!/

④東京ガスの電気

東京ガスは、関東でガスの供給をしている企業です。

電力自由化をきっかけに東京電力エリアで電力供給を開始しました。東京電力エナジーパートナーよりも安い料金設定と、ガスの供給の実績で、人気を集めています。

電気とガスを両方契約することで、セット割もあります。また、オール電化向けの料金プランや再生可能エネルギー由来の電気を使えるプランも用意されているので、ライフスタイルにあったものを選べるでしょう。

元々インフラ供給の実績が豊富なガス会社ですので、緊急時の対応窓口が整っており、万一の時にも安心です。

東京電力エリアに引越す際には、ガスと電気をまとめて新規契約すると、電気代の基本料金が1ヶ月間無料になるのでおすすめです!

⑤大阪ガスの電気

大阪ガス

関西で都市ガス供給を行う「大阪ガス」の電力事業です。大手電力会社からの乗り換えなら、毎月の電気使用量はそのままで電気代が下がりますよ。都市ガスやネットと一緒に契約すると、セット割引が適用でき、さらにお得です。

関西エリアに引越す予定がある方には、「新生活応援プラン」がぴったり!電気とガスの契約をまとめると、電気の基本料金(最低料金)がずっと無料になります。

Amazonプライムの年会費が付いた「スタイルプランP」や、電気代に応じてdポイントが最大6%還元される「スタイルプランd」など、ユニークな料金プランも多数用意されています。ライフスタイルに合ったものが見つかれば、他サービスも一緒に費用を削減できますね。

主な供給エリアは関西電力エリアですが、一部の料金メニューは北海道・東北・中部・北陸・中国・四国・九州電力エリアでも契約できます。

\電気もガスもしっかりお得!/

【エリア別】電気料金シミュレーション

料金プランの確認が済んだところで、ここからは実際にいくら電気代が安くなるかというシミュレーションをエリアごとにしていきます。

世帯人数別に平均的な電気使用量でシミュレーションしていますので、参考にしてみてください。

<シミュレーション条件>
適用プラン:CO2ゼロホームプラン+
1~2人家族:30A・150kWh(昼間50kWh・その他100kWh)
3人家族:40A・350kWh(昼間120kWh・その他230kWh)
4人家族:60A・450kWh(昼間150kWh・その他300kWh)
※燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金は考慮していません。
燃料費が高騰した場合、
スマ電の方が高くなる可能性があります。

東北エリア

東北電力 従量電灯B
基本料金10Aあたり369.6円
従量料金
~120kWh29.71円
121~300kWh36.46円
301kWh~40.41円
スマ電 CO2ゼロホームプラン+
基本料金0円
従量料金昼間27.70円
 その他30.80円

割引額

 1~2人家族
150kWh(月間)
3人家族
350kWh(月間)
4人家族
450kWh(月間)
東北電力5,767円13,626円18,407円
スマ電4,465円10,408円13,395円
割引額1,302円3,218円5,012円

関東エリア

東京電力 従量電灯B
基本料金10Aあたり295.24円
従量料金
~120kWh30.00円
121~300kWh36.60円
301kWh~40.69円
スマ電 CO2ゼロホームプラン+
基本料金0円
従量料金昼間26.90円
 その他29.90円

割引額

 1~2人家族
150kWh(月間)
3人家族
350kWh(月間)
4人家族
450kWh(月間)
東京電力5,767円13,626円18,062円
スマ電4,33510,105円13,005円
割引額1,432円3,521円5,057円

中部エリア

中部電力 従量電灯B
基本料金10Aあたり297円
従量料金
~120kWh21.33円
121~300kWh25.8円
301kWh~28.75円
スマ電 CO2ゼロホームプラン+
基本料金0円
従量料金昼間26.90円
 その他29.90円

割引額

 1~2人家族
150kWh(月間)
3人家族
350kWh(月間)
4人家族
450kWh(月間)
中部電力4,224円9,829円13,298円
スマ電4,33510,105円13,005円
割引額-111円-276円290円

北陸エリア

北陸電力 従量電灯B
基本料金10Aあたり302.5円
従量料金
~120kWh30.83円
121~300kWh34.72円
301kWh~36.43円
スマ電 CO2ゼロホームプラン+
基本料金0円
従量料金昼間22.90円
 その他25.50円

割引額

 1~2人家族
150kWh(月間)
3人家族
350kWh(月間)
4人家族
450kWh(月間)
北陸電力5,64812,980円17,228円
スマ電3,695円8,613円11,085円
割引額1,958円4,367円6,148円

関西エリア

関西電力 従量電灯A
基本料金1契約あたり15kWhまで433.41円
従量料金
15~120kWh20.31円
121~300kWh25.71円
301kWh~28.70円
スマ電 CO2ゼロホームプラン+
基本料金0円
従量料金昼間22.90円
 その他25.50円

割引額

 1~2人家族
150kWh(月間)
3人家族
350kWh(月間)
4人家族
450kWh(月間)
関西電力3,337円8,628円11,498円
スマ電3,695円8,613円11,085円
割引額-358円15円413円

中国エリア

中国電力 従量電灯A
基本料金1契約あたり15kWhまで712.67円
従量料金
15~120kWh32.83円
121~300kWh39.51円
301kWh~41.63円
スマ電 CO2ゼロホームプラン+
基本料金0円
従量料金昼間23.90円
 その他26.60円

割引額

 1~2人家族
150kWh(月間)
3人家族
350kWh(月間)
4人家族
450kWh(月間)
中国電力5,345円13,353円17,516円
スマ電3,8558,986円11,565円
割引額1,490円4,368円5,951円

四国エリア

東北電力 従量電灯B
基本料金1契約あたり11kWhまで667円
従量料金
11~120kWh30.66円
121~300kWh37.28円
301kWh~40.79円
スマ電 CO2ゼロホームプラン+
基本料金0円
従量料金昼間24.40円
 その他27.20円

割引額

 1~2人家族
150kWh(月間)
3人家族
350kWh(月間)
4人家族
450kWh(月間)
四国電力5,34513,353円17,516円
スマ電3.940円9,184円11,820円
割引額1,405円4,169円5,696円

九州エリア

九州電力 従量電灯B
基本料金10Aあたり316.24円
従量料金
~120kWh18.28円
121~300kWh23.88円
301kWh~26.88円
スマ電 CO2ゼロホームプラン+
基本料金0円
従量料金昼間25.10円
 その他27.90円

割引額

 1~2人家族
150kWh(月間)
3人家族
350kWh(月間)
4人家族
450kWh(月間)
九州電力3,858円9,100円12,421円
スマ電4,045円9,429円12,135円
割引額-187円-329円286円

まとめ:スマ電はスーパーの活用と電気使用量が多いご家庭は安い!

スマ電に限らず、新電力には様々な評判があることや新しいサービスのため、初めて乗り換える方にとっては悩んでしまうでしょう。しかし、今回ご紹介したスマ電の特徴やメリット・デメリットも理解すれば、客観的な判断ができます。

スマ電に乗り換える際のポイントは、提携しているスーパーマーケットの活用をいかに効率よく行えるかどうかといった点と、電気料金プランの見直しです。

評判や口コミを参考にしつつ、現在契約しているプランに対してどれだけコストカットできるか一度シミュレーションしてみることが大切です。

スマ電公式サイトはこちら