【ソフトバンク自然でんきの評判の口コミ】切り替えする際のメリット・デメリット

新電力に参入している企業は様々ですが、その中で通信企業の参入にも注目です。

そして新電力への切り替えを検討している方の中には、ソフトバンクが運営している自然でんきについて気になっているのではないでしょうか?

ソフトバンクといえば大手通信企業として有名です。また、携帯電話大手3社の1つでもあります。最近では5G通信に関する技術開発でも注目を浴びています。

一見しますと新電力に参入しているように見えませんが、電力自由化に合わせて新規事業の電力小売事業に参入・運営しています。

知名度の高い大手通信企業ソフトバンクが運営している自然でんきは、知られていない点も多く、なぜ自然という名称が付いているのか疑問に感じるところです。

しかし自然でんきというサービス名には、明確な方針があるのでサービス概要や運営方針、独自の特典やサービスについて知っておくのがおすすめです。

自然でんきへ切り替えを検討している方に向けて、自然でんきの基本サービスをはじめ評判や口コミからメリット・デメリットまでまとめました。

また、切り替えまで検討していないが、興味のある方も是非参考にしてみてください。

自然でんきの評判や口コミの傾向

ソフトバンク株式会社が運営している新電力の名称が、自然でんきと読みます。そして自然でんきは、2019年1月時点で様々な評判や口コミもあるので、参考にしてみるのがおすすめです。

自然でんきは、サービス名通り環境に力を入れているサービスですので、再生可能エネルギーについて興味や関心がある方も注目といえます。

また、評判や口コミの特徴として、ソフトバンクユーザーからの評価もあるので、現在同ユーザーの方は特典関係についても確認してみることがおすすめです。

ソフトバンクユーザーからの評価が高い傾向

自然でんきへ切り替えた方からの評判として注目なのは、ソフトバンクユーザーからの評価についてです。

自然でんきはソフトバンクが運営しているため、通信契約している方に向けた独自の割引や特典を用意しています。

そのサービスがおうちでんきです。おうちでんきとは、ソフトバンクもしくはYmobileと通信契約を結んでいる方を対象としたサービスです。

内容は、スマホ1台ごとに毎月100円の割引を実施していたり、従量料金1%割引したりとなっています。

従って、ソフトバンクやYmobileユーザーは、お得になるプランでしょう。

電気使用量が多い方から良い評判もある

自然でんきに切り替えた方達の評判や口コミには、電気料金が安かったという評価や逆に高くなったという評価の2パターンです。

電気料金が安くなった評判の多くは電気使用量が常に多い方で、反対に高い場合は電気使用量が少ない方や1人暮らしの傾向といえます。

新電力全般の特徴でもありますが、基本的に電気使用量が従量料金2~3段階目になる方や家庭向けのプランを用意していることが多いです。

そして自然でんきも他の新電力と同じ傾向といえるでしょう。

対応や解約金なしなどのサービスも良好

比較的良好な評判や口コミとして、担当者の対応や解約金0円といったサービス面があります。

新電力の中には、一定の契約期間だけ解約金を設定しているケースもあるので、契約内容を知らずに解約してしまいますと費用負担で損といえるでしょう。

その点、自然でんきは契約期間に限らず、解約金不要で解約できるので契約もしやすいです。また、申込時の対応についても、おおむね良好な評判なため信頼性もあるといえます。

自然でんきの基本サービスや料金プランと特徴

自然でんきへ切り替え検討している場合は、基本サービスや電気料金プラン、主な特徴についても確認しておくことが大切です。

大手電力会社とは電気料金プランが違うだけでなく、環境に配慮したサービスも展開しているので、環境支援について興味がある方にもおすすめといえますね。

それでは自然でんきの電気料金プランや基本サービス、主な特徴についてご紹介します。

電気料金は基本料金0円で従量料金のみ

自然でんきの基本サービスは、基本料金0円で従量料金のみとなっています。そのため、大手電力会社の電気料金プランとは、大きく異なる内容です。

また、従量料金については、1段階で設定しているので大手電力会社の3段階制と違いがある点に注目といえます。

自然でんきが電気使用量の多い1人暮らしや家庭に、お得になる要因の1つが従量料金にあるからです。

こちらのプランでは、従量料金が1段階のため電気使用量に応じて、単価が増額しませんし大手電力会社と比較して2段階目に近い単価で設定します。

自然でんきの電気料金プランは、1kWhにつき23円から31円に設定しています。なぜ、単価に幅があるのかといいますと、

電力供給エリアは8エリア

自然でんきの電気料金プランは、1kWhにつき23円から31円に設定しています。なぜ、単価に幅があるのかといいますと、電力供給エリアにによって異なるからです。

そして電力供給エリアについては、以下の8エリアとなっています。
・北海道電力エリア
・東北電力エリア
・東京電力エリア
・中部電力エリア
・関西電力エリア
・中国電力エリア
・四国電力エリア
・九州電力エリア

最も従量料金単価が安いエリアは、関西電力エリア23円で31円は北海道電力エリアです。

環境支援に関するサービスを提供している

自然でんきの大きな特徴とは、環境支援に関するサービスや活動を展開している点です。環境支援とは、自然でんきの運営を行っているSBパワーが各環境団体に支援している活動になります。

利用者が別途環境支援に関する料金を支払う必要はなく、毎月支払っている電気代のうち50円を環境団体に支援できるシステムです。

そして、毎月50円の支援先は自然でんきが提携している、63団体のうちから選ぶことができます。

ソフトバンクのスマホと連携したサービス

自然でんきのサービスとして押さえておくべきポイントの1つが、ソフトバンクユーザー向けの特典や割引です。

そのサービス内容は、ソフトバンクと通信契約した上で自然でんきにも契約しますと、おうちでんきと呼ばれるプランに加入できます。

具体的にはソフトバンクとYmobileのどちらかです。

そして割引サービスは以下の2つになります。
・従量料金の1%割引
・1回線につき毎月100円割引

自然でんきのメリットとデメリット

自然でんきにもメリットとデメリットがあります。また、人によってメリットを感じるケースと、あまり感じないケースがあるので事前にチェックしておくのが大切です。

自然でんきのメリットで注目すべき点は、ソフトバンクユーザーと基本料金0円という部分といえます。

特にソフトバンクとYmobileユーザーで、自然でんきに関心がある方は参考にしてみるのがおすすめです。

自然でんきに切り替えるメリット

自然でんきのメリットからご紹介していきます。メリットは、主に電気料金プランと割引サービスになります。

電気使用量の多い世帯ほど電気料金を安くしやすい

自然電気のメリットは、電気使用量の多い世帯ほど電気料金を安くできるプランでしょう。

従量料金を3段階制と比較して、2段階目辺りまで使用している場合であれば電気料金を安くできるような単価設定になっているためです。

従って、3人以上の世帯で、毎月の電気使用量が120kWh以上の場合は、切り替えるメリットがあるといえます。

電気料金プランがシンプルで計算しやすい

自然でんきに切り替えるメリットには、電気料金プランがシンプルで計算しやすいという点もあります。

大手電力会社の電気料金プランは基本料金と従量料金を組み合わせていて、従量料金は3段階制になっているので難しいと感じる場合もあるでしょう。

対して自然でんきは、基本料金0円の従量料金1段階制のシンプルで分かりやすいプランですので、電気料金に苦手意識がある方も利用しやすいといえます。

また、ソフトバンクやYmobileユーザーであれば、通信料金と電気代を1つにまとめて支払えるサービスもあり、コンパクトにまとめられるのが魅力的ですね。

自然でんきに切り替えるデメリット

いくつかのメリットのある自然でんきですが、一方でデメリットも存在します。

電気使用量によっては、割高になる可能性があるので事前に確認しておくのがおすすめです。

それでは自然でんきに切り替えるデメリットをご紹介します。

電気使用量の少ない世帯は割高になる可能性

自然でんきに切り替えてデメリットになるケースとは、電気使用量の少ない世帯やオール電化住宅に住んでいる方になります。

電気料金プランの方向性が、120kWh以上の電気使用量であれば安くなるようになっているので、単身世帯や120kWhを超えない世帯は、割高になる可能性に注意です。

また、オール電化住宅向けプランや深夜帯向けプランも用意されていないため、こちらのプランを探している方は検討し直すのがおすすめといえます。

ソフトバンクやYmobileユーザー以外は割引などを受けられない

自然でんきの割引や特典がある、おうちでんきプランはソフトバンクもしくはYmobileユーザー向けのプランです。

そのため、ソフトバンク系以外のユーザーは、100円割引や従量料金1%引きなどについて受けられないデメリットがあります。

ただし、各割引サービスを受けないといって、電気料金に大きく影響する訳ではありませんので、あくまで特典の1つという考え方にしておくのがおすすめです。

自然でんきは環境保全など独自の方針に注目の新電力

新電力の中でも環境と自社の回線を利用しているユーザーに向けた、独自サービスは特徴的です。

また、再生可能エネルギーの利用は5割目標としていましたが、実際は8割を超えている点にも注目でしょう。

切り替えの際にポイントとなるのは他にもあり、電気使用量の多い世帯に向けたプランという点です。

基本料金0円で従量料金は1段階の固定単価ですので、シンプルで分かりやすいだけでなく、単価は120kWh以上の使用量に合わせた設定といえます。

これから自然でんきに切り替え検討している方は、年間と毎月の電気使用量を比較・シミュレーションしつつ考えるのがおすすめですよ。